芸術学部

芸術学部学生 「第30回公募2018日本ジュエリー展」入選!

芸術学部学生 「第30回公募2018日本ジュエリー展」入選!


 九産大芸術学部美術学科4年の桑名洋敏さん(海星 高校)の作品「いっしょに」が、日本ジュエリーデザイナー協会主催「第30回公募2018日本ジュエリー展」under26部門で入選しました。

 

 造形表現の新しいジャンルとしてのジュエリーデザインの発展を目的とした本展には、今回、総点数 645点の応募がありました。

 

 受賞作「いっしょに」は、“生命”をモチーフに、凹凸を出した表面は生き物の肌を、漆を使った内側は流れる赤い血を表現したもので、「人間は内面を隠す生き物だが、その内にはたぎる情熱を秘めている」という意味が込められています。

 

 6月16日(土)に行われたレセプションパーティーで、審査員からは「月面のようなテクスチャーが独特で、次回は常識を超える作品を期待したい」と激励の言葉がありました。

 

 桑名さんは、「初めての公募展で入選できて、とてもうれしいです。感性を磨き、今後もより良い作品をつくっていきたいです」と語りました。

 

 桑名さんの作品は、6月16日(土)〜6月21日(木)、東京都美術館で展示されています。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください! 

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 九産大芸術学部美術学科4年の桑名洋敏さん(海星 高校)の作品「いっしょに」が、日本ジュエリーデザイナー協会主催「第30回公募2018日本ジュエリー展」under26部門で入選しました。

 

 造形表現の新しいジャンルとしてのジュエリーデザインの発展を目的とした本展には、今回、総点数 645点の応募がありました。

 

 受賞作「いっしょに」は、“生命”をモチーフに、凹凸を出した表面は生き物の肌を、漆を使った内側は流れる赤い血を表現したもので、「人間は内面を隠す生き物だが、その内にはたぎる情熱を秘めている」という意味が込められています。

 

 6月16日(土)に行われたレセプションパーティーで、審査員からは「月面のようなテクスチャーが独特で、次回は常識を超える作品を期待したい」と激励の言葉がありました。

 

 桑名さんは、「初めての公募展で入選できて、とてもうれしいです。感性を磨き、今後もより良い作品をつくっていきたいです」と語りました。

 

 桑名さんの作品は、6月16日(土)〜6月21日(木)、東京都美術館で展示されています。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください! 

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