SPECIAL COLUMN

各業界の最前線を走り続ける“九芸卒”の先輩たちから、熱いメッセージ。

失敗はするもの、議論はするもの。 失敗は工夫で乗り越える。

  • 福岡県工業技術センター インテリア研究所隈本 あゆみ
宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校出身 青木研究室

デザインを幅広く学べるだけでなく、キレイな校舎や中心部にアクセスしやすい立地も九芸の魅力でした。3年次から参加した双葉交通株式会社とのプロジェクトでは、女性に安心してタクシーを利用してもらうためのアイデアや、タクシーの外装デザインを提案。後輩のデザインと一緒に2案が採用され、今でも博多近辺で走る姿を見かけると嬉しくなります。私は現在、福岡県内の家具建具メーカーさんと1年かけて新商品開発を行う事業に携わっていますが、九芸で学ぶうちに、失敗はするもの、議論はするもの、という考えが身に付き、失敗は工夫で乗り越える、という学びを得ることができました。九芸は私にとって素晴らしい大学でしたが、皆さんにとってどうかは分かりません。大学とは自ら学びを求め、成長を求める人の教育機関だからです。私の場合、目の前のことに一生懸命取り組んだ結果、振り返ると大きな価値が生まれていました。好き嫌いだけで判断せず、ぜひ何にでも挑戦してみてください。九芸は挑戦を後押ししてくれます。そして、ひとりでも多くの方が後輩になってくれたら嬉しいです。

 

隈本あゆみ作品