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強い将来のために、一人ひとりにあった個別のキャリア支援を4年間で。

メインタイトル

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ようやくカメラマンとしてのスタートラインに社会に
貢献できる技術と知識を学ぶ

  • ㈱スタジオエビス八反田 光喜
写真・映像メディア学科 写真専攻
佐賀学園高等学校出身 進藤研究室

カメラに興味を持ったのは小学4年生の頃。高校では写真部に入り、大学も迷わず、写真を学べる九芸を選択。写真が好きな友だちがたくさんできたことが嬉しかったです。みんな知識も豊富で技術も高く、ライバルのような尊敬のような不思議な気持ちになりました。入学してすぐに尊敬できる先輩に出会えたことで、写真に対する気持ちや表現の幅、普段の生活で街を見る視点も大きく変わったと思います。先輩の紹介で新聞社のスポーツカメラマンのアルバイトをはじめ、平日は学校、土日は撮影という生活を3年間続けました。ずっと作品を制作していると、少し疲れてしまった時期もありますが、そんな時に先生から「それでも写真を学びにきているなら撮るしかない」と言われハッとしました。私は今カメラマンとしてのスタートラインにやっと立てた状態です。まずは東京で最先端の技術と知識を学び、いつか本物の「カメラマン」になったとき自分の技術で社会に貢献したいです。

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一瞬の瞬間を見逃さない
迫力ある映像を届けていきたい

  • ㈱山口シネマ永田 絵理
写真・映像メディア学科 映像メディア専攻
熊本県立鹿本高等学校出身 佐藤研究室

テレビ好きで映像に興味がありました。進学を考えていた頃、九芸に映像メディア専攻があったので、迷わず進学を決めました。入学して感じたのは授業の幅の広さです。映像だけでも、アニメーションもあれば、実写もある。写真まで学べるのは良かったです。授業の他にも、助手の方に誘っていただき映画制作に参加したのも、貴重な経験でした。私にとって九芸は、安心するところ。授業がない日でもゼミ室にいっては、友だちと映画や映像について語り合い、たくさんの価値観や感性を吸収できました。今年は、コロナ禍で何かと大変な就職活動でしたが、友人たちの助けもあって乗り越えられました。就職先の山口シネマは、説明会で知りました。偶然、学校の先輩が企業紹介ビデオに出ていたのですが、楽しそうなのが印象的でした。一瞬の瞬間を見逃さないような、迫力ある映像を撮影していきたいです。

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自分から積極的に動いて
わくわくを見つけてください

  • LINE Fukuoka㈱永渕 愛理
ビジュアルデザイン学科 イラストレーションデザイン専攻
福岡県立嘉穂高等学校出身 三枝研究室

福岡県内で唯一芸術系に特化した学部のある総合大学で、多くの人と出会い、視野を広げられると考え進学しました。サークルや学外活動を通して、様々な学部や専攻の人と交流し、4年次に参加したグループ展では、学年や学科の壁を越え、みんなで力を合わせ、達成感あふれる経験となりました。また、夏から高校時代の友人と2人で雑誌制作をスタート。クラウドファンディングやSNSを通して、学外、県外からも協力したいという声をいただき、オンラインツールを駆使して編集長としてたくさんの仲間と制作を進めています。九芸は外部講師の方との出会いも多く、現場のリアルを聞くことで多くの刺激を受けました。LINE Fukuokaではウェブデザインのクリエイティブ室で、週3でお仕事をさせていただいています。自分に余裕が出てきたら、“わくわく”する方へ積極的に動きたいと思っています。大学生活は自分から動かないとあっという間に過ぎてしまうので、ぜひ積極的に動いて視野を広げてください。

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自分の頑張り次第で
夢を具体的に目指すことができる

  • 九州アニメーション㈱新 優希
芸術表現学科 メディア芸術専攻
佐賀県立神埼高等学校出身 黒岩研究室

アニメ制作に興味を持ち始めたのは中学生の頃。好きなアニメの制作動画を見たのがきっかけでした。専門学校も考えましたが、九芸で基礎を学びつつ、他の分野にも触れてみようと思い進学しました。2年生のときにグループ制作でアニメ作品をつくり、私は作画と着彩を担当することに。人によってそれぞれ得意分野が違い、グループ制作の良さと難しさを体感しました。制作中は大変でしたが、いざ完成するとまた新しい作品を作りたくなって、私は本当にアニメ制作が好きなんだと思いました。歩く動作にしても、先生のアドバイスどおり実際に自分をモデルに動画を撮ってみると全く描けていなかったことがわかり、観察することの大切さを学びました。当たり前のことかもしれませんが、技術も含め、一緒に制作をしたり、アドバイスをもらったり、意見を言い合ったりして学ぶことがたくさんあります。自分の頑張り次第で夢を現実にできる、より具体的に目指すことができるようになると思います。

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デザインだけじゃない
総合大学だから培うことのできたスキル

  • 九州パッケージ㈱脇村 昂佑
ビジュアルデザイン学科 グラフィックデザイン専攻
山口県立光丘高等学校出身 飯高研究室

入学時はクラスメートにデザイン経験者が多く、ついていくのに必死でした。進学と同時に、一人暮らしを始めて自炊も多くなり、友人の紹介で料理サークルに入りました。部長が商学部の方ということもあり、サークルで半年間のビジネスチャレンジに参加。福岡市から支援金をもらい、食育をテーマに2つの事業を立ち上げ、給付金付の弁当販売ではパッケージデザインを担当しました。そのパッケージデザインが良いと買ってくれたお客さまがいたり、レシピ提供をしてくださった料理研究家の方からも良い反応をいただけたりと、自分が学んだパッケージや広告を表現することができ、徐々にやりがいを感じていきました。九芸は目標に向かっている人の熱量がすごいので、その中にいると一緒に引っ張り上げられるように感じました。デザインの知識や技術はもちろん、社交性やビジネスに対する考え方など、総合大学だからこそ培うことのできたスキルを社会人になっても発揮していきたいと思います。 

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就職が決してゴールではない
10年先を見据えて楽しみたい

  • ㈱本田技術研究所本田 遥己
生活環境デザイン学科 プロダクトデザイン専攻
大分県立日田高等学校出身 青木研究室

将来、車のデザインや製造に関わる仕事をしたい。九芸は、そんな道に通じる大学をいくつか受験したうちの一つでした。第一希望の大学へは進学できなかったので、入学当初は不安でしたが、その分いろんなことに積極的に挑戦して不安要素を取り除く努力をしました。その一つが、2年次から参加したインターンシップです。最終的な自動車メーカーへの就職も、このインターンシップの延長線上にありました。卒業研究では、コロナ禍で変化した社会を背景に10年後の自動車を自分なりにデザインしてみました。就職が決してゴールではありません。入社後も常に向上心を持っていろんなことに挑戦したい、自分自身も10年先を見据えて向上していきたいです。もちろん進みたい道がぼんやりしていても、大学生活の中で自分の才能に気づく機会は必ずあります。それを最大限に伸ばしてくれるのが九芸の環境と先生です。

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学びを後押ししてくれる環境で自分の好きなことを突き詰められる。

  • ㈱博報堂プロダクツ廣瀬 孔明
写真・映像メディア学科 写真専攻
筑紫台高等学校出身 百瀬研究室

中学生の頃から写真が好きだったことから、写真学科のある九芸を選びました。風景やポートレートなど様々なテーマで撮影していましたが、自分は本当は何が撮りたいんだろうと考えたとき、ふと邪馬台国が頭をよぎりました。佐賀で生まれ育ったこともあり、古墳や遺跡、それにまつわる伝承などは身近で興味深いものでした。そこで古文書を参考に記録されている地を巡り、昔と今の風景を重ねるようにシャッターを押すようになりました。ただの風景としてではなく、歴史の流れや信仰などのもっと本質的なものを捉え、表現したいと思っています。自分の好きなことを突き詰めていたおかげで、企業の目にも留めてもらい、さらに道が広がりました。九芸は学びを押し付けられるのではなく、後押ししてくれる場所。先生方もきちんと向き合ってくれるし、資料も設備も揃っています。やりたいことを見つけたら、初心を忘れず、どんどん自分を高めていってください。

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知識を武器にデザインに挑む!自分らしさを強みに。

  • スズキ㈱那須 将弥
生活環境デザイン学科 プロダクトデザイン専攻
熊本県立人吉高等学校出身 青木研究室

デザインの仕事の中でも将来に渡って安定できる仕事に就きたいと思い、プロダクトデザイン専攻の道を選びました。学内では、授業とは別に企業と連携した様々なプロジェクトが動いていますが、自分は卒業後を見据え、家具づくりのチームと、自動車のLVプロジェクトの二つに参加しました。実現化を目指したモノづくりに関われたことは、大きな経験になりました。プレゼンテーションの機会も多く、そこから学んだのは「自分の売りもコンセプトにしていつでもプレゼンする」ことでした。感性に頼らずに、幅広い知識でデザインに向き合う姿勢。就職活動では、そんな自己PRを確実に行ってきたことで、憧れの自動車メーカーの仕事に関わることができました。九芸は、向上心をもつ人には優しい大学です。ぜひ、充実の設備とサポートのなかで、自分の「伸びしろ」を思いっきり大きく広げて欲しいです。

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今の自分にできることをひとつずつ着実にこなしていく。

  • ㈱セガホールディングス川畑 文乃
ビジュアルデザイン学科 イラストレーションデザイン専攻
福岡県立東筑高等学校出身 田研究室

以前からアニメやゲームは好きでしたが、学術試験で入学したため、初めはビジュアルデザインの知識も技術も何もない状態。焦っても仕方がないと思い、今の自分にとって必要最低限のこと、自分の土台にあったものを着実にこなしていくことに集中しました。だんだんゲーム業界に興味を持つようになり、3年生の夏頃から本格的に就職活動をはじめました。インターンシップを通して現場で働く人の声を聞くことで目標が具体化し、卒制ではオリジナルゲームのコンセプトアートを制作。目標に対して前向きに取り組めたと感じています。1年生の頃、デッサンも初心者だった私に「味はあるね」と声をかけてくれた先生が、卒制を見て一言「うまくなったね」と言ってくれたときは、自分なりに成長できたのかなと嬉しくなりました。就職後も新しい技術を積極的に学び、様々な意見を組み合わせながら、自分の中の芯だけは見失わないように制作に取り組んでいきたいと思っています。

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自由度の高い環境で自分だからできることを見つける。

  • ㈱スペース上野 奈保
生活環境デザイン学科 空間演出デザイン専攻
福岡県立宗像高等学校出身 栗田研究室

建築にもファッションにも興味があったので、どちらも勉強することができて、建築士受験資格も得られるという点に魅力を感じ進学しました。設備も充実していて自由度も高く様々なことが学べる分、課題をこなす大変さも想像以上でしたが、学生同士の仲も良く何事にも楽しく取り組むことができました。店舗の設計課題では、何度も現地に足を運んで色模型を作り、雰囲気の作り込みに夢中になりました。卒制では実体験による物語の楽しみ方の提案として、物語に登場する店の設計・デザイン・サービスの提案を行いました。九芸で学ぶことで、コミュニケーションの取り方やデザインに対しての価値観を改めて考え直すことができ、それが自分の成長にもつながったと感じています。これからも私にしかできないこと、私だからできることを見つけられるようチャレンジしていきたいです。

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ゼロからのスタートでもやる気があれば将来へ繋がる!

  • ㈱ベガコーポレーション末崎 日菜子
ソーシャルデザイン学科 情報デザイン専攻
福岡県立嘉穂高等学校出身 井上・岩田研究室

地域の元気につながるデザインに関わりたい!新設されたソーシャルデザイン学科の1年生として入学しました。最初はパソコンも持っていませんでしたが、今ではウェブやムービーも作れる技術を修得しています。大学2年生からは、友人とハンドメイドアクセサリーのイベントに参加しました。最初は趣味の延長でやっていましたが、途中からは卒展の企画として本格始動。コンセプトを決めてからは、ブランド名を変更したり、ウェブや紙媒体などを制作したり、トータルな広報プランなども練った大掛かりな企画に。結果、就職活動にも繋がりました。自分のやりたいことと、やる気さえがあれば、なんでも実現できるし、きっと何かに繋がると思います!

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コミュニケーションを楽しみながら広く深い知識を習得。

  • ㈱メンバーズ茂里 洸大
ソーシャルデザイン学科 情報デザイン専攻
大分県立鶴崎工業高等学校出身 井上・岩田研究室

デザインについて幅広く学びたいと思い、ソーシャルデザイン学科に進学しました。ウェブデザイン、映像表現、グラフィックなど、広く深く学べる学科だったと思います。大学構内でのプロジェクションマッピングのプロジェクトでは、場所決めから投影する映像の方向性まで全て一から作り上げました。学内だけでなく近隣の方も足を運んでくれて好評をいただき、後輩にも引き継がれるプロジェクトになりました。何事もまずはやってみて、それが今の自分にとってどれくらい難しいのか、わからない部分はどこなのかという判断基準ができるまで動いてみる、ということは意識しています。社会人になっても、彼なら何かやってくれると思ってもらえるよう、ひとつひとつのことに自分の精一杯を出していけるようになりたいと思っています。大学生活は楽しんだもん勝ち。友人や先生とたくさんコミュニケーションをとって視野を広げ、ブラッシュアップしていってください。

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デザインの可能性を広げる知見を学べた4年間。

  • 佐賀県中学校教員中里 光宏
ビジュアルデザイン学科 グラフィックデザイン専攻
佐賀県立有田工業高等学校出身 後藤研究室

高校のころから、美術の先生を目指していました。なので、デザインを学べる学校のなかでも、教職免許が取れる九芸を目指しました。一般企業への就活を考える時期もありましたが、学内で教職試験の勉強会に参加したことで改めて目標が定まり、自然と道が絞ることができました。お陰で卒展に時間を十分割くことができ、教職課程で学んだ美術史をベースとしたポスター企画に力を注ぎました。また、教職に進んだことで、芸術系だけではない、他学部との交流も深まったことも総合大学ならではの良い刺激となりました。これから先生として指導する中学生は、図工から美術へと移り変わる時期。九芸の4年間でデザインの可能性を広げることを学んだように、たくさんの子どもたちに美術やデザインに興味をもってもらえるような「心に問いかけられる」授業を行っていきたいです。

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目指すはクリエイティブな教師!“教える”を楽しみたい。

  • 福岡市中学校教員児島 裕作
ビジュアルデザイン学科 グラフィックデザイン専攻
福岡市立福岡西陵高等学校出身 藤田研究室

得意なことを将来の仕事にしたい。それが、芸術の道に進んだきっかけです。父が教師をしていることもあり、当初から教職免許は採っておこうとも考えていました。デザインの勉強と同時に教職課程を学ぶなかで、改めて「教える立場」の難しさと面白さを感じました。デザイン系の職に就くことも悩みましたが、教職に絞って就職活動は進めました。美術が自分の表現とするならば、デザインは相手があってのモノ。しかし、「つくる順序」や「何をどう魅せるか?」など共通する部分もあります。中学教諭として美術を教えますが、九芸で学んだデザイン的思考なことも上手に織り込んで伝えていきたいと思います。大学はいろんなことを自分で選択できる、いい意味で大人になれる場所。同じ夢をもつ人たちと切磋琢磨できる環境は、自分を大きく成長させてくれるはずです。

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目標にむかって、自分次第でいくらでも挑戦できる。

  • ㈱スタジオエビス石井 千智
写真映像学科 写真表現コース
福岡大学附属若葉高等学校(福岡市)出身 進藤研究室

「せっかく自分の将来なんだから本当に楽しいと思うことをしたい」そう考えたときに真っ先に思い浮かんだのが写真。以前から好きなアーティストの写真集を見たり、友人の写真を撮るのが好きだったからです。とはいえ本格的に勉強したことはなく、基礎的な技術も専門用語も、すべて入学してから学びました。気になった写真があれば、その写真とフォトグラファーの名前をメモして、暇をみつけては調べる日々。雰囲気や構図、編集方法などを身につけようと、できるだけ多くの写真に目を通し、授業で実践してみました。先生方には撮影技術はもちろん、印刷や展示方法など様々な表現方法を教えていただきました。「表情」を大切にしているので、いかに被写体の魅力を引き出せるかを常に考えるようにしています。自分次第でいろいろなことに挑戦できるのが九芸の魅力です。興味をもって、やってみて、そこから自分にあったスタイルを見つけていける場所だと思います。

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自分から動くかどうかで、大きく差がつく4年間。

  • ㈱セガゲームス セガネットワーク カンパニー宮柱 桃子
デザイン学科 ビジュアルデザインコース(ビジュアルアート領域)
九州産業大学付属九州高等学校(福岡市)出身 田研究室

デザインを学ぶのに、専門学校か大学かー。悩みましたが、いろいろ学びたい、自分の可能性を広げたいという意味で、九芸を選んで正解でした。学校生活と平行して、福岡のゲーム会社でアルバイトして、キャラクター制作などを担当しました。描いたキャラクターが動いて、自分の名前がゲームに残るのは、嬉しい経験でした。現場を知ることで、作品づくりに対するクオリティもあがったと思います。また、逆に社会を知ることで学んだのが、学校環境の充実ですね。私はグラフィック専攻ですが、やろうと思えばプロダクト的なことも学べました。自ら“動くかどうか”で、大きく差が開く4年間ですね。学校の課題で心がけていたのは、テーマを超えてどう楽しませる答えが出せるかという点です。今回、インターンシップでお世話になったゲームメーカーに就職が決まったのですが、「何か新しいことをつくりたい!」そんな姿勢に共感してもらえたのがカギでした。

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どう学んで動くかが、4年後の自分を決める!

  • 日産自動車 ㈱七條 章鑑
デザイン学科 プロダクトデザインコース
長崎県立口加高等学校(南島原市)出身 北島研究室

人との出会いが、自分を大きくしてくれた4年間でした。まず、2年生の頃に参加したバイクデザインプロジェクト。そこで出会った先輩たちが、3DCGで作品制作を手掛けていたのですが、そのレベルの高さに影響を受けましたね。その後、カーデザインを目指したのも、先輩たちのお陰。就職に向けては、ポートフォリオ作成から細かくアドバイスしてくださったので、自動車メーカー数社へのインターンシップに参加することができました。なかでも、思い描いていた仕事に近い環境の会社に、就職を決めることができました。もともと、活発に動く方ではなかったのですが、やはり「動くかどうか」が、4年間を大きく変えると実感しています。電気自動車など、車に新しいデザインの流れがあるなかで、今後モデラーとしてどう活躍できるのか?この大学で学んだ自由で、面白い気風を胸に、車に魅力的な風を吹き込んでいければと思っています。

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学生時代に学んだ、好奇心とフットワークの軽さを胸に。

  • ㈱ムーンスター谷川 夏穂
美術学科
佐賀県立鳥栖商業高等学校(鳥栖市)出身 新研究室

教員免許の取得を目指して、九芸を受験しました。入学してハマったのは、作品づくり。時間と手間をかけるほど、完成度が高くなるのは自信に繋がりました。一方で、先生や友だちが、冷静な視点で作品を評価してくれたり、アイデアを出してくれたり、視野が大きく広がりました。就職のことを考えて、早くから企業研究やインターンシップにも取り組みました。教育実習にも参加したのですが、就職試験の最終面接も同じ時期で、スケジュール調整は大変でした。これを乗り切れたのは、先生の手厚いサポートがあったからですね。結局、教員の道へは進みませんでしたが、教育実習先に行って子どもたちと触れ合えたのも大きな経験です。忙しかったけれどすべてのことを、丁寧にやって良かったと思っています。大学時代に学んだのは、今の現況に満足せず、いろんなことに好奇心をもって向き合うフットワークの軽さ。社会に出てからもそんな姿勢を忘れずにいたいです。

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技術だけじゃない、楽しさを伝えられる先生を目指して。

  • 福岡市中学校教諭小野 絢加
美術学科
佐賀県立白石高等学校(佐賀県杵島郡)出身 南研究室

高校の美術の先生に「美術の楽しさ」を教わったように、私も子どもたちにその楽しみを伝えたい。そんな思いで美術の先生を目指し九芸を選びました。専攻は、日本画です。油絵、水彩、彫刻と経験をしたからこそ、自分に一番あった道に巡り会えました。日本画の絵の具は、岩絵具や水干絵具など道具ひとつをとっても、独特でちょっと手間がかかるものばかり。でも、その繊細さがうみだす、やわらかな画風が自分には合っていますね。教職の道を選択したことで、芸術学部以外の学生と触れ合う機会も増え、友だちが増えたのも良かったです。実は、途中で試験への不安から教職を諦めて、一般企業への就職を考えたこともありました。そんな時、研究室の先生が相談にのって支えてくれたので、諦めずに進むことができました。私も技術を教えるだけではなく、時には楽しさを伝えたり、不安を取り除いたりできる先生を目指します。

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インターンシップで働く魅力を実感。
いつかは、世界で活躍を目指して!

  • 日産自動車㈱柴田 真里
デザイン学科 プロダクトデザインコース
中村学園女子高等学校(福岡市)出身 青木研究室

入学当初はビジュアルの方に進もうと考えていたのですが、2年生の時に参加したパーソナルモビリティのプロジェクトで立体をつくる楽しさを知って、段々と興味をもちはじめました。立体のなかでも、好きなのは美術や彫刻でした。でも、インターンで参加した自動車メーカーで、車のことを「4足の動物と考える」という風に身近なものに例えて教えてもらったお陰で、今まで無機質に感じていた車を一気に身近に感じるように。最終的には、車のクレイモデラーとしての職に就きました。いま、日本の自動車メーカーの多くが、世界に通用する人材を育てるためにインターン制度を充実させています。特に日産はカリキュラムも充実していて、インターン中に働く楽しさを実感できました。社員の方が、みんな自立しているし、キラキラしていた。私もそんな活躍がしたいし、ゆくゆくは海外でも活躍できたらと考えています。

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次へつながるプロジェクトの経験は、
就職活動でもアピールポイントに!

  • ㈱船場富永 琴美
デザイン学科 空間デザインコース
東筑紫学園高等学校(北九州市)出身 栗田研究室

毎日の学生生活は、課題をこなしていくだけでも思った以上に大変です。でも、なんとか時間をやりくりして、できる限りいろんなプロジェクトに積極的に参加してきました。そんななかでも印象的だったのが、香椎駅をディスプレイする「えきマチディスプレイ」の企画です。机の上で考える課題と違い、クライアントの要望を聞き、どうやり遂げるかを考える。そうした外部と連携するプロジェクトのお陰で、学生時代から社会のリアルな現場を意識することができました。他にも、照明プロジェクトやインスタレーションなど、時間が許す限りいろいろと参加してみました。そうした活動の足跡は、就職活動のとき面接での大きなアピールポイントとなりました。商業系の会社を中心に6、7社まわりましたが、同じ大学の先輩たちが活躍しているので、先輩訪問でいろんな情報やアドバイスをいただけたのも助かりました。

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スキを見つけて、自分の道にできた4年間

  • イラストレーター益田 美紅
写真映像学科 映像メディアコース
九州産業大学付属九州高等学校(福岡市)出身 佐野研究室

九芸への進学を決めたきっかけは、「音楽がスキ。いつかミュージックビデオを作ってみたい!」という思いからでした。映像メディアに進んでから、実際に地元のバンドのミュージックビデオを手がけるなど、充実した毎日でした。でも、2年生の時からイラストを書き始めたんです。ゼミを選ぶときに、先生にイラストのことを相談したら、「ぜひ、続けて頑張ってみたら」とアドバイスいただきました。その応援をもとに、在学中からイラストレーター"ますだみく"の活動を本格始動。アイドルグループのグッズをデザインしたり、書籍を出版できたり、お仕事をいただきながら学業を頑張りました。私にとって大学は、スキなことを見つけられた場所。もちろん、音楽もスキだし、演劇もスキ。将来は、イラストをベースにしながらも、いろんなスキを融合できるような活動を行っていきたいと思っています。