PlusK_vol.52
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九州産業大学造形短期大学部 Kyushu Sangyo University, Zokei Junior College of Art and Design九州産業大学美術館 Museum of Kyushu Sangyo University九州産業大学芸術学部 Kyushu Sangyo UniversityFaculty of Art And Designアートの世界つなぐ、ひと・もの・こと。Faculty of Art and DesignMuseum of Kyushu Sangyo UniversityKyushu Sangyo University, Zokei Junior College of Art and Design開館時間:10時00分~17時00分(※入館は16時30分まで) 造形短期大学部の学生32人が、須恵町役場庁舎前の6m四方の非常用自家発電設備と同町立美術センター久我記念館前の階段や敷地内の東屋に、町の花「ツツジ」や町の鳥「ウグイス」、須恵焼、皿山公園入口の蒸気機関車など町にちなんだ絵を描きました。須恵町の公共施設を学生の絵画で彩りました会 期:2022年2月18日(金)~27日(日)休館日:なし 芸術学部・大学院芸術研究科の卒業・修了作品を展示します。学部生の作品は15・16・17号館、芸術学部アートギャラリーにて、研究科生の作品は美術館にてご覧いただけます。九州産業大学 芸術学部卒業制作展・芸術研究科修了制作展会 期:2022年3月5日(土)~13日(日)休館日:月曜日 芸術学部芸術表現学科古本元治教授の画業40年の足跡を辿り、初期から最新作までの作品約30点を展示します。また、アートシーンで活躍している卒業生の作品も展示します。「庭より」(2016年)古本元治教授退任記念展+<羽ばたいた作家達> 社会福祉法人悠光会(久留米市)の障害児通所施設「芽めい愛」の壁面が、造形短期大学部の学生18人の手によって鮮やかに生まれ変わりました。 彩り豊かな絵画をというオーダーを受け、学生たちはグラデーションにこだわった極彩色の象の壁画を完成させました。障害者施設を色鮮やかに「学生下宿年鑑2022 表紙デザインコンテスト」で準グランプリ! ジェイ・エス・ビーグループが主催する「UniLife 学生下宿年鑑2022 表紙デザインコンテスト」で、造形短期大学部2年の三さんのへ戸謙志郎さん(中村学園三陽高校)が、準グランプリに輝きました。 楽しい一人暮らしを感じさせるデザインをと、明るい配色に加え、3DCGを活用して、これから始まる新生活への期待感を表現しています。132022 WINTER

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