PlusK_vol.46
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2019年7月30日100分授業の実施について1位3位5位7位9位次の時代を見据え、腹を括ろう2位4位6位8位10位2020年5月21日「#九産大エール飯」拡散中!みんなでこの難局を乗り越えましょう2020年4月7日2020年4月9日学生が感染予防啓発動画を公開しました2020年5月27日2020年5月13日2020年4月23日2020年4月7日掲載記事は、本学ホームページで読むことができます。TOP集計期間:2020年4月1日~6月30日https://www.kyusan-u.ac.jp/その他、SNSでも情報発信中!詳しくはコチラホームページアクセスランキング語学教育研究センター所長が身近なものでできるフェースシールドを紹介九産大の取り組みを動画で紹介準硬式野球部奥村監督らが優秀指導者賞などを受賞学生向け「新型コロナウイルス感染予防ガイドブック」を作成しました「第51回福岡市美術展」最高賞受賞!2020年5月19日2020年4月9日 令和元年度の「福岡市文化賞」に、写真家で芸術学部写真・映像メディア学科の百瀬俊哉教授が選ばれました。 「福岡市文化賞」とは、芸術を中心とした福岡市の文化の向上・発展に貢献し、特にその功績が顕著な個人、団体を表彰することにより、福岡市の芸術文化活動の推進を図るものです。 百瀬教授は、ニューヨークや東京などの大都市をテーマとした作品を発表しており、2002年に写真集「東京=上海」で「第21回土門拳賞」を、2009年には「第17回福岡県文化賞」の奨励部門を受賞しています。 近年は、「人間と環境」をテーマとした作品を日本のみならずアジアでの展示会に出展するなど、精力的に活動しています。芸術学部教授 「福岡市文化賞」を受賞「ツバルの夜」 芸術学部と造形短期大学部が、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、マスクやフェースシールドを制作して、地域を応援しています。 芸術学部では、抜型製造の株式会社モリサキから提供を受けたマスクの型をもとに、レーザー加工機を使って、何度でも洗って使えるフリース素材のマスクを制作。完成した650枚を、芸術学部の学生と立花寮の寮生に配布しました。 また、造形短期大学部の学生は、6月2日(火)~29日(月)の期間、オンライン授業で考案・制作した、家庭にあるハンカチやメーク用スポンジで作ったマスクを、JR九産大前駅「えきなかギャラリー」でパネル展示しました。芸術のチカラでコロナ禍を乗り切ろう受賞・入賞 経営学部と商学部の学生が、自粛要請で通常営業ができない大学周辺の飲食店を応援しようと、「#九産大エール飯」の活動を展開しています。 「エール飯」とは、新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込んだ飲食店のテークアウトメニューをSNSで紹介し応援する活動です。遠隔授業を続けていた学生たちが、Web会議で“自分たちに今できること”を話し合った際、別府市で始まったエール飯の活動を知り、アルバイト先や日頃利用している近隣の飲食店でテークアウトを実施している店を応援しようと始めました。これまでに紹介した店舗は、香住ケ丘や香椎、下原、三苫、新宮などの20店舗です。「#九産大エール飯」拡散中教育・研究ⒸUNIVAS142020 SUMMER

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