■ 芸術学部写真・映像メディア学科 進藤 環「Light Graph」 卓球室（カメラ・オブスクラ）の内部空間に光のドローイングを重ね描きします。■ 芸術学部生活環境デザイン学科 栗田 融＋とき「Line ＆ Net Project」 床面を走るライン、競技用のさまざまなネット類を活用し、新しい競技を作り出します。■ 人間科学部子ども教育学科 冨永 剛「現住所：〒813-8503 福岡市東区松香台2-3-1」 壊されるものと生み出されるものの境界を行き交う造形作品。■ 芸術学部芸術表現学科 黒岩 俊哉「nHr °4 "Ophelia" for Installation 2020」 「生と死」「身体の記憶」「存在と不在」をテーマにした映像がループする部屋。※詳しい情報は、ホームページやFacebookなどをご覧ください。主な作品アートの世界Faculty of Art and DesignMuseum of Kyushu Sangyo UniversityKyushu Sangyo University, Zokei Junior College of Art and Design創立60周年記念事業九州産業大学創立60周年記念KSU Gymnasium Art Gallery （九産大体育館アートギャラリー）「さよならからの遭遇」会 期：4月18日 （土）～29日（水・祝）造形短期大学部×海洋堂×毎日新聞「フィギュアの世界」会 期：7月4日 （土）～8月16日 （日）会 場：北九州市美術館 分館 ㈱海洋堂のフィギュア作品約3,000点のほか、造形短期大学部の学生と卒業生、教員の作品を展示します。また、3Dプリンターを用いた作品制作の実演やワークショップを開催します。 親子で参加できる工作体験で、怪獣のかぶり物を制作してみんなで楽しくダンスする、「かいじゅうの時間」を実施します。 「大楠アリーナ2020」の新設に伴い、解体が予定されている現体育館へのお別れイベント。本学を拠点に創作活動に取り組んでいる美術家や写真家、映像作家、デザイナーなど、さまざまなジャンルのクリエーターによる新しい芸術体験の創造を目指す展覧会です。「キッズフェス in HAKATA」日 時：5月5日（火・祝） 10時00分～17時00分場 所：JR博多シティ 賑わい交流空間［博多駅前広場］同窓会優秀賞 潘 梦雯「悟空」九州産業大学創立60周年記念 美術館特別企画展「家具をつくる ―暮らしを語るデザイン―」会 期：4月8日 （水）～5月31日 （日） ※予定 10時00分～17時00分（※入館は16時30分まで）休館日：月曜日、5月3日 （日）～6日 （水・祝） 家具デザイナーとして国際的に活躍している芸術学部卒業生の永田良文氏と瀨戸昇氏、工学部卒業生の宮本晋作氏などがデザインした家具のほか、大学のコレクションであるデザイナーズチェアなど、約35点を展示します。 実物のほかラフデザインや模型も展示し、デザイナーとしての信条やデザインコンセプトを紹介します。JABARA SIDE BOARD 福岡で創業した㈱リッツウェルのサイドボード。2018年には、イタリアとアメリカの2つのデザイン賞を受賞している。長椅子（セディア） ㈱ナフコとカリモク家具㈱が育て上げたプライベートブランドのソファ。2001年の販売から現在まで、売り上げ拡大中の一品。202020 SPRING
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