英語圏大学との合同授業

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プロジェクト概要

ボーダーレスな現代において高度な語学力と深い異文化理解、自国の文化を発信できる力をもったグローバル人材は今後も益々社会での需要が期待されます。このような背景の中、本プロジェクトは一人でも多くのグローバルな人材を育成するために、本学を来訪される英語圏大学との間で様々な合同授業やイヴェントを繰り広げています。主たる交流先の米国サイプレス大学研修団が本学に滞在する約1ヵ月の間、本学学生は様々な学びの場を経験します。国際文化学部の授業に研修団を招待し、日米文化に関するポスター発表会やグループ・ディスカッションなどを英語で行います。授業外でも交流を深め、異文化グループトーク、学生主催のボーリング大会などをとおして、国際的な場面での協調性や問題解決能力を磨きます。

平成27年2月には、国際文化学部開講の「海外研修(英語圏コース)」の受講生14名がサイプレス大学での英語研修に参加しました。3週間の研修中、午前中はレベル別の語学研修、午後はサイプレス大学の日本語の授業に参加し、現地学生と文化交流を行いました。平成26年度の本プロジェクト参加学生数は約200人以上となり、多くの学生のために異文化交流の機会を提供することができました。さらに平成26年度からは、本学からサイプレス大学の研修に参加する学生には日本学生支援機構(JASSO) の奨学金受給のチャンスがあります。今後もより多くの学生にこの機会を活かしてもらい、卒業までに語学力、異文化理解力、協調性などを養い、自分の将来を創造するきっかけを掴んでもらいたいと思います。

プロジェクトの成果・学生の反応

多くの学生がこの交流をとおして派遣留学や海外ジョブトレーニングへの道を切り開いています。サイプレス大学での英語研修に参加した学生の声を一部紹介しますと、「英語の学習意欲が高まった」、「英語力に自信がついた」などがあり、満足度が高いことが分かります。また、研修前後のライティング試験では、参加学生の「単語量」、「構成」、「論理的思考力」において向上が見られました。

期待できる学生のスキルアップ

  • 英語の4技能
  • 英語プレゼンテーション力
  • 英語による表現力
  • 異文化理解
  • 世界に伝えたい日本文化や
  • 歴史の再発見
  • 協調性
  • 問題解決能力
  • 自分の将来を創造する力

担当:柿元 悦子 三浦 香織 Peter Carter C.J. Anderson

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