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彦馬と龍馬−古写真でみる幕末・明治−
2010年7月23日〜2010年9月30日



九州産業大学図書館が所蔵する古写真展「彦馬と龍馬−古写真でみる幕末・明治−」が、7月23日(金)から9月30日(木)まで同館で開催されます。

 

展示作品は、日本写真界の祖といわれる「上野彦馬」が撮影した長崎港や中島川といった長崎の風景、また武士・花魁(おいらん)など幕末維新期の人々を撮った写真約25点です。

 あわせて、彦馬と龍馬に関する蔵書の一部が紹介されています。龍馬が生きた時代の風景を、彦馬の写真を通して味わってください。

 

会 期:7月23日(金)−9月30日(木)
    
(8月6日から18日、8月21・28日と
     日祝日は休館です)

    (一般公開は8月2日からです)

場 所:九州産業大学図書館2階

※8・9月の開館時間

 8月2日−9月11日 平日9:001700 土曜日9:001300

 9月13日−9月30日 平日9:002130 土曜日9:001750

 

■上野彦馬(18381904

上野彦馬は、上野俊之丞の子で、長崎の銀屋町に生まれました。父は蘭学者で、煙硝や更紗            などの開発でも有名。また、上野家は、先祖代々肖像画を描く画家の家系でもありました。彦馬は、長崎に来たオランダ海軍軍医のポンペ・ファン・メールデルフォールトについて化学を勉強中、写真について興味を覚え、研究に着手、ついにその実用化に成功、わが国写真術の開祖と称されています。長崎の中島川河畔に上野撮影局を開設。明治7年の金星観測で、わが国最初の天体写真を撮影、明治10年の西南戦争で、わが国最初の戦跡を撮るなど活躍しました。特に坂本龍馬の写真は有名です。

 

第11回上野彦馬賞−九州産業大学フォトコンテスト−

九州産業大学では、上野彦馬の名を冠したフォトコンテスト2000年から毎年開催していま

す。



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