CAMPUS2026 学生生活案内
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 保健室では、皆さんの大学生活が充実したものとなるように、健康面から支援を行っています。 充実した大学生活を送るために、まず大切なことは「健康」です。偏食や極端なダイエットで体調を崩したり、深夜のアルバイトを続けたために午前中の授業への出席がつらくなったりする人がいます。特に、親元を離れてアパートで一人暮らしをする学生にとって、食生活をはじめとした健康管理や日常のスケジュール管理は大きな課題です。 保健室では、健康な生活を送るための指導や助言をするとともに、定期健康診断を実施して、疾病の早期発見や予防に努めています。 保健室では、全学生を対象に定期健康診断を実施しています。この健康診断は学校保健安全法および学則により定められており、必ず受診しなければなりません。定期健康診断により、思いがけない病気が発見され治療に結び付いたケースも少なからずあります。 過去には、麻疹(はしか)や新型インフルエンザの全国的な流行に伴う休講処置に加えて、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な流行により、本学においても、感染防止対策として対面授業とオンライン授業を組み合わせたハイブリッド型授業を実施しました。 また、学食のテイクアウト推奨に伴い、食事場所の分散化などにも対応しました。今後もその時々に応じて必要な措置を講じていきたいと思います。 感染症の予防対策として、普段の生活では十分な睡眠をとり、手洗いやうがいの習慣を身につけることをお勧めします。 麻疹やインフルエンザ、新型コロナウイルス感染症は、予防接種によって防ぐことができますので、積極的に予防接種を受けてください。 麻疹については、母子手帳を見て、麻疹の予防接種を受けたか、受けたとしたら1回だけなのか、あるいは2回受けたのかを確認してください。予防接種を2回受けたことが確認できなかった場合は、麻疹に罹った経験があるかどうか、ご両親に聞いてみてください。予防接種を2回受けたことが確認できず、また、麻疹に罹患したことがなければ、かかりつけの医療機関で抗体検査を受けるのが良いでしょう。抗体のレベルが不十分であれば、予防接種を受けてください。特に、人間科学部子ども教育学科では実習との関連もあり、抗体を十分に持っていることが求められます。 風疹や水痘(みずぼうそう)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)についても同じです。 教職課程を履修する学生や、海外留学を希望する学生も、各種予防接種が必須であるため、早い時期の対応をお願いします。 最後に、性感染症である梅毒においても、若者の感染者が増加しています。治療で完治しても何度でも感染する病気であり、無治療の場合は心臓や血管、脳など複数の臓器に病変が生じ、重大な障害や死に至る場合もあります。梅毒は早期の治療で治る病気であるため、医療機関や保健所などで積極的に受診してください。 やむを得ない理由により定期健康診断を受けられなかった場合は、最寄りの医療機関で診察を受け、診断書を保健室に提出しなければなりません。 健康診断の日程については、十分注意してください。 また、定期健康診断時に、学生の皆さんの日常生活習慣や健康教育に対するニーズを調査しています。この調査結果を分析し、皆さんの在学時の健康支援に役立てていきます。ぜひ、このアンケート調査にご協力ください。 健康診断の結果は、Kʼs Lifeの「学生カルテ」から確認することができます。 学内でけがをしたり、気分が悪くなったり、身体に異常を感じた場合は、1号館3階の保健室を訪ねてください。応急処置はもちろん、皆さんの相談に応じ、症状によっては医療機関を紹介しています。 保健室では、学校医が皆さんの健康相談に応じています。疾病は何よりも早期発見、早期治療が大切です。何か気になることがあれば、一度学校医に相談してみてください。12保健室気をつけよう 健康が第一です感染症の予防について定期健康診断健康相談保健室(TEL 092-673-5119)

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