惜しくもベスト4進出ならず(全日本大学野球選手権大会)

 

 九産大硬式野球部は、6月11日(木)、第64回全日本大学野球選手権大会の準々決勝で上武大学に1−4で惜敗。ベスト4進出を逃しました。

 

 九産大は初回に2点を先制され、迎えた2回、原田拓夢選手(商学部2年・長崎総合科学大学附属高校)のタイムリーヒットで1点を返したものの、5回に2点を追加され、苦しい展開に。その後、好機は作りましたが得点に結びつかず、昨年に引き続きベスト8の結果となりました。

 

 学内で試合を見守っていた学生たちからは、全力を尽くした選手たちに惜しみない拍手が送られました。

 たくさんのご声援ありがとうございました。

 

 

 

 硬式野球部は、秋に開催される秋季リーグ戦、九州大学野球選手権大会、明治神宮野球大会での優勝を目指します。

 今後とも、応援をよろしくお願いいたします。

九州産業大学のトップページへ