１月17日（金）、福岡市が企画したアイランドシティにおける人口150万人突破記念事業への協力に対し、福岡市から本学に感謝状が贈呈されました。
昨年11月、工学部住居・インテリア設計学科の学生約60人と諫見泰彦准教授が、地域の子どもたちと一緒に、照葉小学校（福岡市東区）のグラウンドに福岡市の巨大地図を描く測量ワークショップを実施したことに対するものです。
贈呈式に出席した同学科２年の小山奈央美さん（ルネサンス高校）は、「私たちの活動が地域の役に立ち、うれしく思います。今後も私たちが考えたこと、作ったものが地域社会のためになるよう励んでいきます」と話していました。
学生の取り組みの様子をデジブックからご覧いただけます。
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