情報処理学会「情報システム教育コンテスト」で情報科学部の取り組みが受賞

 情報処理学会主催の情報システム教育コンテスト2009で、情報科学部の取り組みがサステナブル賞を受賞しました。昨年度に続き2年連続の入賞となります。

 学生が、システム開発プロジェクトを疑似体験することにより、プロジェクト管理やコミュニケーションの重要性を理解することを教育目標に、現役のIT技術者と産学協同でプロジェクト管理教育を行うなど、実践的教育の取り組みが評価されました。

 取り組みの名称:「産学協同実践教育の継続実施に向けた演習題材と人的体制の整備」
 受賞者:花野井歳弘教授、成凱教授、稲永健太郎准教授
      澤田直准教授、古井陽之助講師、安武芳紘講師

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