工学部バイオロボティクス学科の鶴田和寛准教授が、11月13日(木)に、社団法人発明協会(九州地方発明表彰ブロック)から、福岡県支部長賞を受賞しまし
た。
この賞は、明治38年に設立された社団法人発明協会が、大正10年から開始している歴史ある表彰事業であり、技術的に優秀かつ実施効果の高い技術を生み出した発明者およびその実施者に授与される賞です。
対象となった電動機制御装置は、日本の科学技術進展に寄与する発明であることが評価されました。
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工学部バイオロボティクス学科の鶴田和寛准教授が、11月13日(木)に、社団法人発明協会(九州地方発明表彰ブロック)から、福岡県支部長賞を受賞しまし
た。
この賞は、明治38年に設立された社団法人発明協会が、大正10年から開始している歴史ある表彰事業であり、技術的に優秀かつ実施効果の高い技術を生み出した発明者およびその実施者に授与される賞です。
対象となった電動機制御装置は、日本の科学技術進展に寄与する発明であることが評価されました。