工学部建築学科の学生が「商店街タペストリーデザイン」を発表

 工学部建築学科3年次科目「建築学特論」の受講生10人が、福岡市東区香椎・みゆき通り商店街振興組合から商店街のタペストリーデザインやインフォメーションボードなどのデザインを依頼されました。
 このうち、タペストリーのみ実物大のデザイン(案)が12作品できあがり、九州産業大学・九州造形短期大学コミュニティーギャラリー(EastWings)の窓に貼り付け、商店街の方々の目に止まっています。
 また、5月1日(木)には、学生たちと商店街の方々との意見交換会を行い、新たなアイディアを取り入れます。

九州産業大学のトップページへ