工学部バイオロボティクス学科の学生が優秀論文賞を受賞!

 (社)日本機械学会九州学生会第39回卒業研究発表講演会が、3月18日(火)に本学で行われ、工学部バイオロボティクス学科の2人が優秀講演賞を受賞しました。
 この賞は、優れた発表に対して贈られるもので、217件の発表の中から、25件が選ばれています。

◆最上 一輝さん(現、九産大大学院工学研究科機械工学専攻1年<写真>)
  発表論文「外乱オブザーバを利用した車輪型移動ロボットの走行制御に関する研究」

◆長 信吾さん(現、三菱電機システムサービス株式会社)
  発表論文「長時間着座時における脳電図及び筋電図を用いた疲労度評価指標の開発」

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