「平成19年度青少年アンビシャス運動シンポジム」が３月２日（日）にアクロス福岡で開催され、青少年アンビシャス運動参加団体の表彰式が行われました。
表彰式では、青少年アンビシャス運動推進本部長の麻生福岡県知事から佐護譽学長に表彰状が授与され、九州産業大学美術館の緒方泉学芸室長から団体活動の紹介がありました。
今回の表彰は、県内でも珍しい芸術学部を有する大学として、「ひと・もの・こと」を活かし、九州産業大学美術館を軸として、銅版画、オリジナル本づくりなど、学生ボランティアによる多彩な芸術体験プログラムの企画・運営などが、特に評価されたものです。
なお、本学の表彰は、大学では初めてとなります。
