九州産業大学では、来る6月15日(木)16時から柿右衛門様式窯の窯開きを行います。
柿右衛門様式窯は、登り窯と単窯の機能を併せ持つ薪窯で、平成12年10月に本学キャンパスの一角に建築されて以来、年に数回の窯焚きを行っています。
今回は、6月8日(木)から9日(金)にかけて行った窯焚きで焼き上がった、芸術学部芸術工芸学科の学生及び芸術研究科大学院生の作品約800点が、窯から取り出されます。
なお、当日は、一般の方々も自由に見学いただけます。
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九州産業大学では、来る6月15日(木)16時から柿右衛門様式窯の窯開きを行います。
柿右衛門様式窯は、登り窯と単窯の機能を併せ持つ薪窯で、平成12年10月に本学キャンパスの一角に建築されて以来、年に数回の窯焚きを行っています。
今回は、6月8日(木)から9日(金)にかけて行った窯焚きで焼き上がった、芸術学部芸術工芸学科の学生及び芸術研究科大学院生の作品約800点が、窯から取り出されます。
なお、当日は、一般の方々も自由に見学いただけます。