PROFESSORS

キミの芸の術をコーディネートする、頼れる教員たち。

メディア芸術(映像芸術)の表現と理論

芸術表現学科 メディア芸術専攻

黒岩 俊哉KUROIWA TOSHIYA

担当科目

デジタルペイント / 映像芸術表現論 / 映像芸術設計制作実習 など

プロフィール

1966年 熊本市生まれ。実験映像作家。九州芸術工科大学(現九州大学)画像設計学科在学中より映像芸術作品の制作を始め、同大学院前期課程修了後、視覚芸術講座助手を経て、現在は九州産業大学芸術学部芸術表現学科メディア芸術専攻および同大学院後期課程教授。2016年 芸術表現学科メディア芸術専攻を設立し、同学科主任をつとめる。近年では、映像/舞台/パフォーマンス/音楽が融合したメディア芸術作品を多く手がけている。専門はメディア芸術(映像芸術)の表現と理論について。日本映像学会理事など。

研究の取り組みについて

メディア芸術は、映像・アニメーション・マンガ・エンターテイメントの多様な分野が融合した、広く深い領域です。それは予測不可能で、さらにエキサイティングな可能性を秘めています。私の研究は、それらの魅力や現象を単に観察するのではなく、そこに投影された人間の本質を解明していこうとするものです。

九芸を目指す高校生の皆さんへ
時間も寝食も忘れ、何かに没頭した経験が皆さんには一度はあるでしょう。そこには合理的な理由や理屈ではなく、自身からあふれる心地よい実感があったにちがいありません。自分と向き合い、固定概念を疑いながら、この世界の深層を探求する姿勢は、アーティストや研究者にとって、最も大事な才能です。
  • 実験映像作品『nHr°1』
  • 実験映像作品『nHr°4 -Ophelia-』