PROFESSORS

キミの芸の術をコーディネートする、頼れる教員たち。

空間デザイン、空間演出プロデュース、建築デザイン、 インテリアデザイン、家具デザイン、 照明デザイン、アートとスペースの関係、など

生活環境デザイン学科 空間演出デザイン専攻

安齋 哲ANZAI TETSU

担当科目

空間演出デザイン演習ⅠA・Ⅱ・Ⅲ、卒業研究Ⅰ・Ⅱ 空間演出デザイン基礎演習、生活環境デザイン演習 空間演出デザイン論、家具インテリアデザイン論、照明計画実習

プロフィール

筑波大学芸術専門学群建築デザイン専攻卒業 イギリス AAスクール(建築協会建築大学) Diploma Course 修了 東京で建築、インテリア、照明の実務を経て2011年から現職 著書「世界でいちばんやさしい照明」(単著)エクスナレッジ2013

主な活動など

産学連携プロジェクトにて、中古分譲住宅のデザイン・リノベーションを毎年実施。学生もデザイン提案に参加。 東京デザインウィークなどの学生参加型デザインイベントなどの指導。 産官学連携プロジェクトとして柳川夜の川下り照明演出プロジェクト実施が2年目で、今年は一部実施に向けて設計作業中。 その他、照明デザイン、家具デザイン、インテリアデザイン、最新のアート状況、アートスペースなどについて研究中。

授業について

空間演出デザイン専攻では、家具・インテリア、ショップ、住宅、建築、まちづくりに加え、ファッション演出やディスプレイ、舞台美術などもカバーしますので、1年生ではまずそれらの基礎になる空間的造形の授業をします。実際に手を動かし制作する演習の授業と理論の授業があって、私は1年生で演習の授業を担当しています。後期では工房を活用して木工の基礎の技術を学ぶ「材料加工演出 A」という授業でスツールを全員に制作してもらいます。

学生に伝えたいこと

私自身ずっと実務をやってきました。本学の学生も卒業後、そのまま社会に出て行き、実務の分野に入ることが多いということで、自分がデザイナーとしてやってきたスタンス、実社会のなかでデザインをやってきたというある種のものづくりの緊張感みたいなものを伝えたいと思います。

九芸を目指す高校生の皆さんへ

デザインやアートという分野は、人をポジティブな気持ちにしたり、喜びを提供したりということが期待されている分野です。ですから基本的に楽しい分野です。でも人に喜んでもらえるものを作り出すことは簡単ではなく、地道な努力の積み重ねが必要です。それを認識した上で、楽しい夢を思い描いてください。 今という貴重な時間を大学での勉強という形で将来のために有効に使いましょう。真剣に取り組んだ時間の分だけ確実に得るものがあり、やればやるほど楽しくなります。 大学では様々なことを学ぶことができるチャンスを数多く用意しています。それを活用するかしないかは本人次第、大学は自主的に学ぶ場であるということに想像力を働かせてください。

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