これまでの展覧会2016年




第24回九州産業大学美術館所蔵品展 芸術学部開設50周年記念
「九州産業大学の美術コレクション50年の歩み」

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平成28年4月2日(土)―5月22日(日)
入場者:1,550名
主 催:九州産業大学






本学が所蔵する美術・工芸・デザイン・写真などの700点に及ぶコレクションは、昭和41(196
6)年の芸術学部開設より、学生教育のための「標本」として収集されてきたものである。

今回の所蔵品展では、芸術学部開設50周年を兼ね、絵画・彫刻・写真・工芸・椅子など38点を
7つのセクションに分けて展示し、本学の美術コレクション50年の歩みを振り返った。平成27
年度新収蔵作品の15代酒井田柿右衛門《濁手苺文鉢》も展示した。

関連イベントとして、ギャラリートーク(学芸員による作品解説)を開催し、地域の皆様や本学学生の参加があった。5月14日(土)から22日(日)の9日間には、「福岡ミュージアムウィーク」(福
岡市等主催)が開催され、多くの地域の皆様にお越しいただくことができた。

作品点数
1階展示室:38点

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ハービー・山口写真展「ありふれた日常は奇跡の一瞬だった..。」

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平成28年6月4日(土)―7月31日(日)
入場者:3,229名
主 催:九州産業大学






写真家・エッセイストで、現在、本学芸術学部客員教授のハービー・山口(1950年、東京都生まれ)は、福山雅治などのアーティストから市井の人々までを、常に「希望の表情」をテーマに撮り続けている。
本展覧会では、二十歳の頃に撮影された写真をはじめ、1973年から10年間を過ごしたロンドン時代の作品、若い人々の日常を撮ったもの、東日本大震災後の東北やパレスチナなどで撮影された写真から最新作まで約70点を、7つのセクションに分けて展示した。
関連イベントとして、ハービー・山口氏と学生によるギャラリートーク(作品解説)を実施し、本学学生だけでなく、県外などからも多くの参加があった。

作品点数
1階展示室:77点

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「美の鼓動・九州」クリエイター・アーカイブ

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平成28年9月10日(土)―10月23日(日)
入場者:1,277名
主 催:九州産業大学






九州産業大学では開学55周年の事業の一環として、テレビ番組「美の鼓動・九州」(TNCテレビ西日本にて毎週日曜日の午前11時45分から放映中)を制作し、「九州のクリエイターを応援します」のキャッチコピーのもと、九州で活躍する芸術家を紹介している。
本展覧会では、2015年4月から2016年3月までの同番組の出演者の中から、伝統工芸をはじめ絵画、彫刻、写真、映像、デザインなどの分野で活躍する27名のクリエイターを取り上げ、その作品を展示した。
関連イベントの「クロス×トーク」と「山部善次郎トーク&ライヴ」では、本学卒業生を含む展覧会出品者による対談やアコースティックライブが行われ、学内外の多くの皆様にお越しいただくことができた。

出品者
CGディレクター・下田栄一/肥後象眼士・坂元光香/作曲家・松尾謙二郎/絵本作家・よしながこうたく/現代美術家・斎藤秀三郎/テラコッタ彫刻家・松浦孝/映像作家・高村剛/アクセサリーデザイナー・佐藤麻依/グラフィックデザイナー・河地知木/画家・田中千智/画家・柴田高志/鹿田写真館・鹿田典夫/陶工・坂本創/画家・高田裕子/写真家・野村佐紀子/アニメーション作家・馬場通友/画家・生島国宜/テキスタイルデザイナー・福山みき/漆工藝・宮城壮一郎/デザイン事務所・デジマグラフ/ミュージシャン・画家・山部善次郎/原型師・岩倉圭二/モビール・よしいいくえ/辻絵具展・辻昇楽/陶芸家・篠崎裕美子/刀匠・松永源六郎/画家・桑迫賢太郎(番組出演順)

作品点数
1階展示室:約130点

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第17回上野彦馬賞受賞作品展 九州産業大学展

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平成28年11月5日(土)―11月13日(日)
入場者:614名
主 催:九州産業大学、毎日新聞社






2000年、九州産業大学が建学40周年を迎えるのを記念して、21世紀に羽ばたく若い写真家の発掘と育成を目的に、毎日新聞社とともに創設した写真コンテストの受賞作品展。上野彦馬賞を含む一般部門29点、高校生・中学生部門75点(内、佳作30点)、ファミリー部門13点の計117点の写真作品を展示した。

作品点数
1階展示室:一般部門(入賞・入選作品) 29点
       高校生・中学生部門(入賞・入選・佳作作品) 75点
       ファミリー部門(入賞・入選作品) 13点/計117点(組写真含)

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松永(光行)洋子教授退任記念展

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平成28年11月19日(土)―11月27日(日)
入場者:489名
主 催:九州産業大学芸術学部






芸術学部芸術表現学科松永洋子教授の退任記念展。松永教授の初期作品から近作まで35点の絵画作品とともに、1号館1階メインホールに設置されている陶板壁画の制作過程を紹介するパネルを展示した。美術館が制作した松永教授の退任記念インタビュー映像も会場で上映した。
19日には松永教授によるギャラリートークが行われ、作品にまつわるエピソードが紹介された。会期中には大学関係者や卒業生、地域の美術関係者の方々が来館された。

作品点数
1階展示室:絵画 35点、パネル 5点
       書籍等 22点、インタビュー映像1点/計63点

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九州・沖縄版画プロジェクト2016
vol.2 東北・九州・沖縄教員・学生版画展

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平成28年12月9日(金)―12月18日(日)
入場者:349名
主 催:九州産業大学、九州・沖縄版画プロジェクト実行委員会、版画学会





「九州・沖縄版画プロジェクト」として、九州・沖縄・東北の作家と版画に携わる教育者、そして美術を学ぶ大学生・高校生が参加し、vol.1「全国大学版画展受賞者巡回展(九州)」(芸術学部アートギャラリー)、vol.2「東北・九州・沖縄教員・学生版画展」(美術館)、vol.3「高等学校生徒による版画作品展」(3Fオープンスペース)が開催された。美術館で開催されたvol.2では、九州・沖縄・東北の大学及び高校の教員・学生の作品が展示された。多様な版画表現による作品を展示することにより、美術を学ぶ学生の交流の場となった。
会期中には、有地好登先生(日本大学芸術学部教授)による版画表現についての講演会(12月9日(金))、高校生を対象としたリトグラフのワークショップ(12月18日(日))が行われ、多くの美術教育関係者、大学生、高校生にご来館いただいた。

作品点数
1階展示室:版画(平面作品 48点、インスタレーション作品 1点)/計49点

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「青春18きっぷ」ポスター紀行展/「写真の日」記念写真展2016展

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平成29年1月7日(土)―1月12日(木)
入場者:241名
主 催:「東京写真月間2016」実行委員会、(公社)日本写真協会、東京都写真美術館





「東京写真月間2016」は、6月1日の「写真の日」を記念して、写真の楽しさや記録の大切さを広める写真展。その福岡巡回展として本展が開催された。会場には「写真の日・記念写真展2016」の受賞作品及び九州・沖縄在住の入賞・入選者の作品計42点が展示された。日本全国から幅広い世代の作品が集まったバラエティー豊かな写真作品が並んだ。
「青春18きっぷ」ポスター紀行展が同時開催され、青春18きっぷのポスターや鉄道をテーマとした写真作品計26点が展示された。
福岡巡回展では九州・山口・沖縄在住の入賞作品が飾られたこともあり、福岡県のみならず、他県からも受賞者や多くの写真愛好家が来館された。また、鉄道ファンの方も多く来館され、新しい層にも美術館を利用していただける良い機会となった。

作品点数
1階展示室:「青春18きっぷ」ポスター紀行展
                ポスター12点、写真作品14点 計26点
       「写真の日」記念写真展2016展
                入賞作品32点、入選作品10点 計42点/計68点

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平成28年度 九州産業大学芸術学部大学院芸術研究科卒業・修了制作展

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平成29年1月24日(火)―1月29日(日)
入場者:458名
主 催:九州産業大学芸術学部・大学院芸術研究科






平成28年度九州産業大学芸術学部大学院芸術研究科卒業・修了制作展が行われた。美術館では芸術研究科を平成28年度に修了する大学院生の作品及び研究成果として絵画・彫刻・工芸・写真・映像・デザイン作品が展示された。
会期中には地域の高校生や大学関係者、保護者の方々も来館され、大学院での研究成果を広く知っていただく機会となった。

作品点数
1階展示室:絵画 5点、彫刻 4点、工芸 4点、写真 59点(パネル1点含)
       デザイン(映像・書籍・パネル展示・論文等)58点/計130点

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第46回立玄展

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平成29年2月17日(金)―2月26日(日)
入場者:176名
主 催:九州産業大学芸術学部






芸術学部芸術表現学科・生活環境デザイン学科・ソーシャルデザイン学科に所属する専任教職員と臨時職員による研究発表展。
洋画、日本画、造形・彫刻、陶芸、染織工芸、金属工芸、美術理論、メディア芸術の作品及び研究資料を展示した。平成28年4月より芸術表現学科がスタートし、幅広いジャンルで構成される芸術学部教職員の多彩な表現を多くの学生・教職員に見てもらう機会となった。

作品点数
1階展示室:平面作品(絵画・日本画・版画等)16点、造形・彫刻 5点
       工芸(陶芸・染織・彫金・鋳金等)8点、美術理論 1点、映像 3点/計 31点

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伝統みらい研究センター キックオフ展 センターのこれまでとこれから

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平成29年3月11日(土)―15日(水)
入場者:82名
主 催:九州産業大学伝統みらい研究センター






「伝統みらい研究センター」の足跡とこれからのビジョンについて理解してもらうことを目的に、「伝統みらい研究センター キックオフ展」が開催された。同センターは2004-9年の文部科学省21世紀COEプログラム「柿右衛門様式陶芸研究センター」をベースにこの度設立されたもので、「柿右衛門研究部門」と「地域産業研究部門」の2部門からなり、九州の伝統工芸の再生を目指している。
展覧会では、1600年代の色絵磁器とその再現作品など柿右衛門様式陶芸研究の成果をはじめ、芸術学部プロジェクトにより開発された博多人形や久留米絣などの商品や、本学所蔵の十四代・十五代酒井田柿右衛門の有田焼など、約230点が展示された。
3月11日午後3時から十五代酒井田柿右衛門氏と釜堀文孝センター所長によるギャラリートークが行われ、同センターの今後の活動に対する意気込みや期待が語られた。

作品点数
1階展示室:
柿右衛門様式磁器2点、十四代・十五代酒井田柿右衛門作品各3点
再現作品39点、土型56点
プロジェクト商品(博多人形、久留米絣ポンチョなど)46点
解説パネル55点、書籍26点、映像1点、データベース紹介1点/合計232点

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