これまでの展覧会2017年




第25回九州産業大学美術館所蔵品展
「歴史にすわるpart6 -素材で感じるイスの世界-」

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平成29年4月2日(日)―5月28日(日)
入場者:2,609名
主 催:九州産業大学






本学の特色あるコレクションのひとつであるデザイナーズチェアの展覧会。「素材」をテーマに、木製イス、金属製イス、プラスチック製イスとセクションを分けてイスの歴史的変遷を紹介。18世紀から現代までにデザインされた名作イス28脚をハンズオン形式で展示した。また、会場内でイスの制作過程を紹介する映像を上映。事前に授業で学生から募集したイスに関する質問に答えるQ&Aパネル・Q&Aシートも設置した。会期中も質問を募り、Q&Aシートを追加していく双方向的な作品解説を試みた。また、来館者のお気に入りのイスを尋ねる投票ボードを設置し人気調査を行った。
今回の展覧会は様々なメディアで取りあげられた影響もあり、イスに関心を持つ方は勿論、多くの学生や地域の方々にお越しいただき、美術館を広く地域に知ってもらう機会となった。

作品点数
1階展示室:イス 28点、ポスター 2点、パネル展示等 5点、
       Q&Aシート 9点、書籍類 26点/計44点

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「美の鼓動・九州」クリエイター・アーカイブ vol.2

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平成29年6月17日(土)―7月30日(日)
入場者:1,904名
主 催:九州産業大学






九州産業大学では開学55周年の事業の一環として、テレビ番組「美の鼓動・九州」(TNCテレビ西日本にて毎週日曜日の午前11時45分から放映中)を制作し、「九州のクリエイターを応援します」のキャッチコピーのもと、九州で活躍する芸術家を紹介している。
本展覧会では、2016年4月から2017年3月までの同番組の出演者の中から、伝統工芸をはじめ絵画、彫刻、写真、映像、デザインなど分野で活躍する29名のクリエイターを取り上げ、作品を展示した。
また、オープニングパーティーや出品作家による実演やライブ、ワークショップなどの関連イベントを開催し、学内外の多くの皆様にお越しいただき楽しんでいただくことができた。

出品者
色鉛筆画・秋田多喜子/ファインアーティスト・AKIHITO/刺繍作家・いけたにゆみか/日本画・稲恒佳奈/鍛金家・今尾誠/イラストレーター・Vincent Lefrançois/アクセサリークリエイター・小笠原里香/博多織職人・小川規三郎/美術家・川崎泰史/画家・国本泰英/造形作家・角孝政/石版画家・そだきよし/写真家・田代一倫/彫刻・田村将太/陶芸家・辻浩喜/陶芸家・中島大輔/博多人形師・永野繁大/画家・建築家・Nicolas Depetris/画家・西村はる/オートマタ作家・羽川敏久/童画家・畑たいむ/カリグラファー・初島さつき/エナジー帽子店・原恭子/画家・廣末勝己/画家・福嶋さくら/写真家・藤田洋三/写真家・船尾修/音楽家・ボギー/木彫家・八尋晋/

作品点数
1階展示室:約66点

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卒業生「プロの世界」vol.7 野村佐紀子写真展「愛について あてのない旅 佇む光」

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平成29年9月9日(土)―10月22日(日)
入場者:1,331名
主 催:九州産業大学






 本学の卒業生の仕事を紹介するシリーズ。7回目となる今回は写真家・野村佐紀子を取り上げた。
 野村がこれまでに発表した写真集に焦点を当て、「裸ノ時間」、「黒闇」、「夜間飛行」など数々の写真集の中から選んだ作品群で展覧会を構成した。さらに、野村が旅先や日常生活の中で撮影してきた未発表の近作も展示し、合わせて157点のプリントを公開。また、野村の主な写真集も実物を展示し、内容の一部を映像で見られるようにした。
 関連イベントとして、野村佐紀子によるアーティストトークや、本展のチラシ・ポスター・図録のデザインを手がけた町口覚氏による学生を対象としたワークショップ、また担当学芸員によるギャラリートークを実施した。
 図録(B6版変型、2分冊:192頁+96頁)を作成し、会場で販売した。

作品点数
1階展示室:約157点

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九州・沖縄版画プロジェクト2017

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平成29年11月17日(金)―11月26日(日)
入場者:253名
主 催:九州産業大学、九州・沖縄版画プロジェクト2017実行委員会、版画学会





「九州・沖縄版画プロジェクト」として、九州・沖縄を中心とした作家と版画に携わる教育者、そして美術を学ぶ大学生・高校生が参加し、vol.1「全国大学版画展受賞者巡回展(九州)」(芸術学部アートギャラリー)、vol.2〈特集〉「版画の今-凹版画-」・〈同時開催〉「九州・沖縄地区教員・学生版画展」(美術館)、vol.3「高等学校生徒による版画作品展」(3Fオープンスペース)が開催された。美術館で開催されたvol.2では、九州・沖縄の大学及び高校の教員・学生の作品が展示された。多様な版画表現による作品を展示することにより、美術を学ぶ学生の交流の場となった。
会期中には、中林忠良氏(銅版画家・東京藝術大学名誉教授)による版画の文化についての講演会(11月17日(金))、高校生を対象としたスチプリント凸版のワークショップ(11月26日(日))が行われ、多くの美術教育関係者、大学生、高校生にご来館いただいた。

作品点数
1階展示室:版画作品 44点、版画道具 20点 /計64点

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第47回立玄展

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平成29年12月8日(金)―12月17日(日)
入場者:231名
主 催:九州産業大学芸術学部






芸術学部芸術表現学科・生活環境デザイン学科に所属する専任教職員と臨時職員による研究発表展。洋画、日本画、造形・彫刻、陶芸、染織工芸、金属工芸、メディア芸術の作品を展示した。
平成28年4月より芸術表現学科がスタートし、幅広いジャンルで構成される芸術学部教職員の多彩な表現を多くの学生・教職員に見てもらう機会となった。

作品点数
1階展示室:平面作品(絵画・日本画・版画等)12点、造形・彫刻 5点
       工芸(陶芸・染織・彫金・鋳金等)20点、映像 2点/計39点

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平成29年度 九州産業大学芸術学部大学院芸術研究科卒業・修了制作展

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平成30年1月26日(金)―1月28日(日)
入場者:459名
主 催:九州産業大学芸術学部・大学院芸術研究科






平成29年度九州産業大学芸術学部大学院芸術研究科卒業・修了制作展が行われ、美術館では芸術研究科を平成29年度に修了する大学院生の作品及び研究成果が展示された。館内には絵画・工芸・写真・デザイン作品を展示し、大学院による研究成果を発表する場となった。
会期中には古賀市が実施するアート・バス事業で古賀市内の小学生が当館を訪れ、大学院生によるギャラリートークを開催して子ども達との交流を行った。地域の方々や大学関係者、保護者の方々も来館され、大学院での研究成果を広く知っていただく機会となった。

作品点数
1階展示室:絵画4点、日本画1点、工芸16点、写真82点(映像作品1点含)、
      デザイン(映像・書籍・パネル展示・論文等)115点/計218点

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「写真の日」記念写真展2017/「日本を愛する外国人たち」「日本の心」セッタポン・トリチョーブ

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平成30年2月7日(水)―2月14日(水)
入場者:101名
主 催:「東京写真月間2017」実行委員会、(公社)日本写真協会、東京都写真美術館





「東京写真月間2017」は、6月1日の「写真の日」を記念して、写真の楽しさや記録の大切さを広める写真展。その福岡巡回展として本展が開催された。会場には「写真の日・記念写真展2017」の受賞作品及び九州・沖縄在住の入賞・入選者の作品計44点が展示された。日本全国から幅広い世代の作品が集まったバラエティー豊かな写真作品が並んだ。
また『「日本を愛する外国人たち」「日本の心」セッタポン・トリチョーブ』展が同時開催され、タイ出身の作家が日本各地を撮影した写真作品計37点を展示した。
福岡巡回展では九州・山口・沖縄在住の入賞作品が飾られたこともあり、福岡県のみならず、他県からも受賞者や多くの写真愛好家が来館され、新しい層にも美術館を利用していただける良い機会となった。

作品点数
1階展示室:「写真の日」記念写真展2017展
      入賞作品24点、入選作品20点 計44点
       「日本を愛する外国人たち」「日本の心」セッタポン・トリチョーブ展
      写真作品37点/計81点

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