PlusK_Vol.29
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中期事業計画は、大学を取り巻く社会環境の急速な変化等を踏まえ、平成28年度から32年度を「創設者(中村治四郎)の想いを継承した『第二の創生期』」とし、策定しました。計画は、2領域(推進・支援)・5分野(教育・研究・社会貢献・人材育成・経営基盤)・10の実行計画(柱)を設定し、本学園のあるべき姿を明確にし、さらなる改革を推進していきます。実践的教育、地域に根ざした研究・社会貢献活動を通して、九州を基盤とした「地域密着型大学」を目指す。中期目標中期目標を具現化するため、2領域(推進・支援)5分野(教育・研究・社会貢献・人材育成・経営基盤)毎に柱となる10項目、項目別の重点施策及び具体策を設定し取り組む。実行計画計画を推進するため、PDCA※を着実に実行し、目標管理を徹底する。※Plan(計画)、Do(実行)、 Check(評価)、Action(改善)点検評価

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