学部間・学外連携プロジェクト

KSUプロジェクト

キッズ・ミュージアム・スクール(4回連続講座)

九州産業大学美術館×芸術学部×九州大学総合研究博物館×福岡市動物園×福岡市美術館

プロジェクト概要

さまざまな博物館で体験学習を行うプロジェクトです。今回は「ようこそ!!未来の動物博士」をキャッチコピーとして博物館、動物園、美術館で動物をテーマに体験学習プログラムを行いました。対象は小学3年~6年生の15名。まず、九州大学総合研究博物館にて動物の絵本を読み、剥製や骨格標本を観察・触察しました。次に福岡市動物園で動物の行動を観察して声や匂いを体感し、福岡市美術館で動物の作品を鑑賞。最後に九州産業大学美術館でこれまでの体験を振り返り、500枚以上の活動写真を使ってコラージュ作品を制作しました。

学生は同じ子どもと行動し、長期的に交流を深め、子どもたちの学びに直接関わります。一人ひとりに寄り添いながら行動し、共に学んでいくプログラムです。各活動後に、子ども・学生・保護者に活動時の様子や家庭での様子をアンケート調査しています。それによって学びの効果や心の変化に合わせたプログラム修正を行い、個に応じた関わりを試みています。また、アンケート調査によって保護者が子どもの変化を意識するようになり、成長記録としての役割も担っています。そのほか、学生は事前ミーティングを行って子ども達に何を感じてもらえるようにするのか、その為にはどのように関わっていくのかを打ち合わせるため、教職や社会教育主事、学芸員などの資格課程受講学生の授業支援にもなっています。

プロジェクト参加学生の声
赤司 真里菜
芸術学部美術学科4年 福岡県・筑紫台高校出身

学芸員取得のための博物館実習の授業を受講して、この活動を知りました。4回連続のワークショップは、あまり聞いたことがなかったので、興味が沸いて参加しました。私は子どもたちとの関わり方に、慣れていない部分がありましたが、活動を通じて、子どもたちとの関わり方の大切さを学びました。また活動終了後、子どもたちのコラージュ分析から子どもたちの心の動きを知ることできました。

期待できる学生のスキルアップ
子どもたちとの博物館活動により、
  • 集団をまとめる力
  • 集団を導く力
  • 言語的・非言語的に伝える力
  • 思いやる力
  • 危機管理能力
を磨くことができます。

担当:緒方泉 西嶋昭二郎

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