学部間・学外連携プロジェクト

KSUプロジェクト

「たてものがかり ~洋服店の設計と施工~」 工学部×福岡県立香椎高等学校

プロジェクト概要
近年、商店街が廃れてきていると言われます。その原因として挙げられるのは、インターネットショッピングや大型ショッピングモールの出現です。若い年齢層がこれらに流れていき、商店街を利用しなくなっています。
副都心区画整理事業が進行している香椎駅前(福岡市東区)のみゆき通り商店街は、年配者を主な対象とした店舗が立ち並び、若者が買物を楽しむ姿をほとんど目にしません。この取り組みでは、本学の女子学生が福岡県立香椎高等学校の女子生徒と共同で、自らと同世代である若い女性を対象とした洋服店の設計・施工・経営を行いました。
プロジェクトの特徴や効果
香椎高校服飾デザイン科の女子生徒はファッションデザイン・被服製作など被服に関する幅広い知識と技術を身につけています。
他にも販売方法や流行の動向、消費者のニーズなど、服飾に関して総合的に学習しています。
この取り組みでは、九州産業大学工学部建築学科の学生が店舗のインテリア設計と施工を行い、香椎高校服飾デザイン科の生徒が商品の小物を製作しました。
学生・地域の反応
取り組みを学生・生徒が行うことで話題を作り、若者・女性の集客に努めました。
また若者が求める店舗を当事者である学生・生徒が実物による具体化を通して商店街へ提案することを目指し、今後のまちの活性化を若者と商店街が共同で図る、きっかけづくりを行いました
特記事項・備考
福岡市東区役所 東区コミュニティユース事業 採択
日本都市計画学会 九州支部長賞 受賞
担当:諫見泰彦

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