学部間・学外連携プロジェクト

KSUプロジェクト

「香椎≪まちの記憶≫博物館」 工学部×工学部香椎商工連盟・香椎振興整備事務所

プロジェクト概要
行政先行取得地に設置と撤去が容易な単管パイプを使用した仮設のパビリオンを設置するための設計と施工を行いました。
その一方で画像や歴史資料などを収集して、まちの記憶として編集し、設置するパビリオンの内部において公開しました。このパビリオンを拠点施設として、香椎のまちを博物館に見立てた一連のまちづくり実践活動「香椎≪まちの記憶≫博物館」を実施しました。
プロジェクトの特徴や効果
副都心土地区画整理事業が行われている香椎(福岡市東区)のまちの魅力について、居住者や就業者にたずねたところ、「交通の便や買い物の便がよい」、「人と人との触れ合いがある」、「歴史のあるまちである」、「温かみのある人たちが多い」などの回答がありました。
その一方で、「(香椎駅前の)建物がどんどんなくなる」など、事業により日々姿を変えるまちの有様を残念に思う意見もありました。
確かにこの事業により、過去からある建物が壊され、新しいものが建てられて、かつての香椎の面影がなくなりつつあります。
香椎のまちの記憶を後世に残す一助となることを目的とした取り組みを実施しました。
学生・地域の反応
この取り組みは、建築士の資格を有しない学生が、どうすればどこまでの建築を建てることができるのかという挑戦でもあり、その過程は大変貴重な体験であったと振り返っています。
特記事項・備考
福岡県建築士会 福岡・まちづくり活動支援センター地域貢献活動助成事業 採択/九州労働金庫 NPO活動助成事業 採択
日本都市計画学会 九州支部長賞 受賞
担当:諫見泰彦

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