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学生紹介

2016年10月10日

いつも自分以外の“誰か”のために

工学部都市基盤デザイン工学科4年
光田 隼人さん (出身: 福岡県・戸畑高校


 光田さんは来年4月から国土交通省九州地方整備局で土木技術職員として、住民の生命・財産を守るための施設の新設・維持・管理に携わる予定です。

 

 「卒業研究ではコンクリートの耐久性を維持しながら、産業廃棄物をどれだけ注入できるかを研究しています。廃棄物の減少と資源保護に役立てられれば」と語る光田さんのモットーは、「いつも“誰か”のために、という自分でいたい」こと。

 

 自分が住むまちの人々の生活を支えるインフラに興味があり都市基盤デザイン工学科を選んだ光田さんは、県庁の県土整備部でのインターンシップで連続立体交差(※)やダムなど建設中の施設の現場に触れて、将来の道を公共土木技術者と定めたそうです。

 

 「“誰か”のために」の精神は、専門以外でも表れています。中学校・高校6年間を通じ生徒会で学校との調整役として、生徒のために学校生活環境の向上に努力した光田さんは、大学1年のときには地元選出国会議員の事務所でのインターンシップを通し、地域の人のための仕事を学びました。

 

 「皆さんの当たり前の暮らしを守り、安心・安全に暮らせるまちづくりを目指したい。震災復興も含め、九州の発展に少しでも貢献できる仕事をしたいです」と、土木技術職員としての抱負を語りました。

 

※連続立体交差・・・鉄道の一定区間を高架化もしくは地下化後、その一定区間内にある複数の踏切を除却して、交通渋滞や踏切事故の解消を図ること

 

  

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