廊下も壁も“ギャラリー”。
学内で鍛えた表現力を地域や社会でも発揮し、
無から有を生み出す“芸術力”を伸ばす。
好きこそものの上手なれ、という諺があるように、美術やデザインや写真が「好きであること」「興味があること」が何より重要です。高校で美術の授業を選択しなかった人も、携帯以外のカメラに触ったことがなくても、好きなことなら努力できるし、努力に比例して上達します。人の動きやモノを観察することが好きなら、ますます有望。観察が気づきを生み、オリジナルの表現につながる。その手ごたえと面白さを、一緒に追求しましょう。
本学部が追求するのは自己満足の表現ではなく、社会に役立つアートと、生活を彩るデザイン。美術・デザイン・写真の三位一体のプロジェクトや他学部・企業とのコラボレーションを通じて、社会とつながる芸術の力を分厚く鍛えています。また学内美術館に加え、校舎の廊下やトイレまでギャラリーに変える「アートスペース50」を展開中。創る→すぐ展示→評価を次の制作に活かせる、この理想的な制作環境の中で、ぐんぐん成長できます。
プロダクトデザイナーやグラフィックデザイナー、フォトスタジオのスタッフ、美術教員など、卒業生の進路は多種多様。在学中にデザイン事務所を立ち上げた先輩がいるあたりも実力勝負のアートの世界ならでは。また、社会とつながる「モノづくり系アート」や「開発型デザイン」の取り組みを通じて磨いた企画力と提案力は、一般企業でも引っ張りダコ。企画や営業、マーケティングなど、活躍の場はさまざまな職種に広がっています。

洋画コース/日本画コース/造形・彫刻コース/
金属工芸コース/陶芸コース/染織工芸コース
1年次に芸術や美学に関する理論・知識を学び、幅広い分野の基礎的技法を修得。その上で、2年次にコースを選択します。美術館学芸員など美術文化関係機関に進みたい場合は、3年次に「美術文化ゼミナール」を選択することも可能です。

ビジュアルデザインコース/空間デザインコース/
プロダクトデザインコース
1年次修了時に希望と適性から判断し、3つのコースに分かれて専門技法を修得します。ビジュアルデザインコースの場合は、2年次の後期から、さらに「グラフィックデザイン領域」「ビジュアルアート領域」「映像アニメーション領域」の3領域に分かれます。
本文のおわりです
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