九州産業大学募金趣意書

関係者 各位へ

 本学園は建学の理想として「産学一如」を掲げ、昭和35年に九州商科大学を単科大学として創立し、その後、工学部、経営学部などの学部を設置し、総合大学へと発展させてきました。また、昭和43年には併設校として九州造形短期大学を創立し、これまで歩んでまいりました。
 両大学が創立以来、地域社会に軸足をおき、教育機関として有為な人材を育成し、各界へ輩出するという社会的使命を果たして来られましたのも、ひとえに皆様方のご支援、ご指導の賜物と深く感謝申し上げます。
 さて、本学園では、昨年初頭に平成28年から32年までの5ヵ年間の「中期事業計画」や「キャンパスマスタープラン」を策定し、実働に入りました。
 教育面では、昨年4月に芸術系領域で芸術学部が新しい体制でスタートし、九州造形短期大学が
九州産業大学キャンパス内へ移転し、今年度より名称も九州産業大学造形短期大学部と改め、名実ともに大学と一体化しました。また、理工系領域においては、今年から理工学部、生命科学部、建築都市工学部の新たな体制で新入生を受け入れました。文系領域は、人間科学部や地域共創学部の創設や現行商学部と経営学部を再編成した商学部、新たなカリキュラムによる経済学部や国際文化学部が、平成30年4月開設に向け準備中です。
 研究面では、芸術学部を中心とする「伝統みらい研究センター」を立ち上げ、世界で唯一の柿右衛門研究の拠点となる「柿右衛門研究部門」と地域の産業にとって、必要不可欠な存在となる「地域産業研究部門」の2部門で構成し、九州の伝統工芸の研究を通じて、地域の発展に寄与していくことを目指しています。
 学生支援につきましては、新たな海外留学や優秀な留学生の受入れを促進する支援プログラムが、いよいよ本年4月から始動いたしました。グローバル化に対応できる人材の育成強化に乗り出しますが、今後、留学生と日本人学生の交流の機会も増やして行きたいと考えています。
 本学では、これからも、さらなる質の高い教育・研究環境の整備充実を図る観点から、広く、個人・法人の皆様方へ募金のご支援をお願いすることといたしました。どうぞ趣旨をご理解の上、
何卒ご支援頂きますようよろしくお願い申し上げます。

学校法人中村産業学園
 九州産業大学
 九州産業大学造形短期大学部
理事長 一ノ瀬 秋久

九州産業大学募金趣意書

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