本学科の卒研生が電子情報通信学会九州支部学生会講演会で発表しました。( 2018.9.26)

9/26日(水)に大分大学(旦野原キャンパス)で開催された平成30年度(第26回)電子 情報通信学会九州支部学生会講演会で本学科の卒研生3名が研究成果の発表を行 いました。
15TE023 甲斐 瑞樹「再帰型ネットワークによる自己回帰モデルの分類に関する 計算機実験」
15TE080 松尾 祐哉「畳み込みネットワークによるマルコフ連鎖の分類に関する 計算機実験」
15TE064 橋本 康弘「移動式太陽光発電装置を用いたフィールド実証試験」
本学会での発表経験が卒業研究活動の進展に繋がることを期待します。
[参考]

2018秋オープンキャンパスを実施しました。(2018.9.23)

9/23日(日)に第2回目の九州産業大学オープンキャンパスを開催しました。 前回の第1回目は台風接近のため午後の部は中止となりましたが、第2回目は、良い天気になりました。 第2回目も夏のオープンキャンパス同様に、12号館で理工学部3学科が集結し、様々なイベントを実施しました。 例年、秋のオープンキャンパスに足を運んで下さる高校生や保護者の方々は少ないのですが、前回参加できなかった方が来校して頂けたのか大いに賑わっていました。御来校誠にありがとうございました。 電気工学科の研究室紹介等のイベントの様子をまとめています。ご覧下さい。
オープンキャンパス見に来たかったけど来れなかった高校生の皆さん、ウィークリーキャンパスヴィジット(WCV)という大学の雰囲気や講義内容等を知ることができるチャンスが有ります。積極的に参加してみませんか? 下記の九産大のサイトを参考にしてください。たくさんの高校生の皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

学外施設見学会を実施しました。(2018.9.11)

9月11日(火)に電気工学科1年次生の必修科目である環境エネルギー工学の学外施設見学として、 サニックスソーラーパークむなかた、エコタウンセンター、九州旅客鉄道 小倉総合車両センターを訪問しました。 見学会の様子を少しだけ写真と共にご紹介します。

サニックスソーラーパークむなかた

朝9時、大型バス2台で九産大を出発し、宗像市にあるサニックスソーラーパークむなかたへ移動しました。 サニックスソーラーパークむなかたは、メガソーラー発電所であり、特徴は本学が所有している土地を活用して株式会社サニックスと宗像市が産学官連携として取り組んでいることです。この施設は毎年訪問しており、次世代の電力エネルギーを担う電源として期待されている太陽光発電所について、普段は立ち入ることができない敷地内に入り、実物を目の前にしながら現場の担当者から詳しい説明を聞ける格好の機会となっています。
サニックスソーラーパークむなかたの概要説明(左の写真)と当日の発電量と発電電力量を示すパネル(右の写真)
太陽光発電に欠かすことができない重要な電気設備であるパワーコンディショナーや昇圧トランス、高圧受(送)電設備、電力量量計(売電・買電メーター)の説明
多結晶シリコン太陽電池パネルの前で担当者から説明を聞く1年生。パネル構造や種類について学びました。
台風などの被害で稀にパネルのガラスが割れることもあるが、サニックスソーラーパークむなかたでは、カラスが上空から小石を落としてガラスが割れることがしばしばあり、悩まされているとのこと。パネルの上に幾つか小石が乗っていました。そして、緑豊かな土地なので見渡すとカラスと思われる鳥の群れを発見。また、猪などもパネルを支える基礎の土台の土を掘り返し問題になるとこともあると話されていました。
下記のサニックスのホームページにサニックスソーラーパークむなかたの概要や本学科の見学の様子などが紹介されています。

北九州市エコタウンセンター・風力発電所

次の見学先は、エコタウンセンターと次世代エネルギーパークにある陸上風力発電所(10基、15,000 kW)の見学を行いました。
最初に、エコセンターの担当者からエコセンターの役割や次世代エネルギーパークの概要、そして、風力発電について講習会を受けました。その後、バスで株式会社エヌエスウインドパワーひびきの陸上風力発電所を見学。
風力発電の支柱の真下まで移動して、ブレードの長さや1基当たりの発電電力量、コストなどの説明を聞きました。 間近で見ると、想像以上に大きく、3枚のブレードが風切り音をたてながら勢いよく回転している姿に皆見入っていました。
風力発電の発電量は風速の3乗に比例する面白い特徴があります。そのため、一般的には、高い支柱を建てて上空の風速の強いところでブレードを回転させる大型の風力発電が多く作られています。一方で、九州大学の研究グループが研究開発した風レンズ効果を利用した風力発電では弱い風でも高い発電量が得られる様にブレードの周りに筒が取り付けてあります。変わった形の風車も見ることができて楽しい場所です。
沖には今後期待されている浮体式洋上風力発電の実証実験を行うために建設されている風車も見ることができました。(右の写真)
学生は2枚羽根の浮体式の風車を見つけようと海を眺めていました。(左の写真)
北九州市エコタウンセンターや次世代エネルギーパークの概要は下記サイトをご覧下さい。

九州旅客鉄道 小倉総合車両センター

最後に、九州旅客鉄道株式会社の小倉総合車両センターを訪問しました。 九州の鉄道発展を支える車両メンテナンス工場、明治24年に門司まで開通した九州鉄道の車両整備工場として創設され、 100年以上の歴史を持つ工場です。 鉄道車両の検査・修繕及び改造や技術開発、計量器、測量器の修繕・管理検査等を行っており、「ななつ星in九州」「特急ゆふいんの森号」「特急ソニック号」など九州内を走っている車両を一手に担っているとのこと。 電車に関する基礎的な説明を社員食堂で受けた後に工場内を見学しました。よく見かける車両が台車や車体に分解され、さらに、各部品ごとに整備されていく過程はとても見ごたえありました。本当は、写真をお見せしたいところですが、秘密が多いとのことでお見せできません。
今回の学外施設見学会で興味を持った内容について、電気工学科の多種多様な科目を通じて深く理解をして頂けたら幸いです。

新宮町の「そぴあしんぐう」で「お手軽科学教室」を実施し ました。(2018.8.25)

8月25日(土)に新宮町の「そぴあしんぐう」で「お手軽科学教室」を実施し ました。本学科3年生の7名が小学4年生から6年生までの19名を対象に工作 を指導しました。
[参考]

学生紹介のページを新設しました。(2018.8.20)

電気工学科の現役学生および卒業生についての紹介ページを新設しました。 多種多様な学生が活躍する電気工学科です。 もしかすると、高校生の皆さんの先輩が紹介されているかも? 詳しくは下記URLを確認してください。

本学科学生が子供科学教室で工作指導を行いました。(2018.8.4)

本学科3年生の7名が8月4日(土)に電子情報通信学会九州支部主催の子供科 学教室で工作指導を行いました。教室には、小学4年生から6年生までの31名 の参加者がトランジスタを取り入れた導通チェッカーと手回し発電機を組み合わ せた電磁式リール釣り竿を作製しました。子供達が安全に工作できるように学生 が3ヶ月かけて企画、準備しました。受講した小学生ならびに保護者の方から良 い感想を多くいただきました
[参考]

オープンキャンパスを実施しました。(2018.7.29)

7月29日に九州産業大学の夏のオープンキャンパスを実施しました。 当日は台風接近に伴うあれた天候の中、大学全体では3000名を超す高校生や保護者の方々にお越しいただきありがとうございました。 電気工学科は、今年から12号館をメイン会場として多数の高校生や保護者の方々に、電気工学科の学びの内容、研究室での取り組み、学生が主体的に活動している電子工作教室の紹介、電子ルーレット作製など楽しんで頂けたと思います。 少し会場が窮屈になるほど大変好評でした。 生憎、台風の進行状況より、午後の予定はすべてキャンセルされ、午前中だけのオープンキャンパスとなったため、電気工学科の魅力を十二分に分かって頂けなかったと思います。 次回のオープンキャンパスは9月23日に予定しています。 内容は随時Twitter(@kyusan_denki)でお知らせします。

マイナビ進学フェスタ(鹿児島会場)に参加しました。(2018.7.26)

鹿児島アリーナでマイナビ進学フェスタが開催されました。約50の大学等が参加 しており、来場者数は約800名(主に鹿児島県内の高校1、2年生)でした。当出展 ブースでは、理工学部(電気工学科、情報科学科、機械工学科)の紹介並びにクリ ーンエネルギー学習支援装置を用いた太陽光発電と燃料電池によるハイブリッド 型発電方式の実演を行いました。来訪してくれた高校生の皆さん、熱心に説明を 聞いて頂いてありがとうございました。また、実験装置の実演や説明に要領よく 対応しくれた卒論生の石橋 真佐人君、御手洗 圭祐君、酷暑の中での運搬等、お 疲れ様でした。黒豚角煮スペシャル丼で何とか乗り切れましたね。

OB講演会を実施しました。(2018.7.23)

電気工学科の1年次生の科目である電気工学基礎および情報科学科の電気工学概論の時間にOB講演会を実施しました。 今年は2011年に九州産業大学大学院工学研究科電気工学専攻を修了されたお二方にご講演を頂きました。 貴重な体験談などを交え在学中に学んでおくと社会に出たときに助かる基礎知識や専門の仕事をこなすために必要な各種資格取得の進めなど1年生に熱心に伝えて頂けました。 お忙しい中、ご講演をご担当して頂きありがとうございました。
清原 剛士 様(日本電設工業株式会社)
渡辺 康太郎 様(東芝プラントシステム株式会社)

電気工学科の西嵜照和教授が理事長賞を受賞しました。(2018.6.28)

平成30年度学校法人中村産業学園表彰式が6月28日に開催され、電気工学科の西嵜照和教授が理事長賞を受賞しました。 受賞は、高温超伝導体に関する国際共同研究の推進とその先進的な研究成果が認められたものです。
西嵜教授談:「学内共同利用の研究機器(総合機器センター、ナノ材料高分解能磁気測定システム [写真背後の装置] )が タイミングよく整備され、必要な実験を速やかに実施できたことが今回の研究成果と受賞につながりました。 九産大の存在感を世界に示すためにも、今後とも学内の研究機器の充実をお願いしたい.」

1年次生、3年次生を対象に「電機業界説明会」を開催しました。(2018.6.22,25)

1年次生、3年次生へのキャリア教育の一環として、一般社団法人 日本電機工業会の本松 修 様(常務理事)をお招きし、「電機業界説明会-電機業界の現状・将来展望と就職活動にあたって-」の演題で講演会を開催致しました。日本電機工業会の概要を紹介して頂いた後、①電機産業の構造、②製品・事例紹介、③電機産業における技術開発・イノベーション、④電機業界の事業内容、⑤隣接産業界との関係、⑥電機産業の将来展望、⑦電機産業の新潮流についてご紹介頂きました。これらの説明は、卒業研究への取り組みや就職活動における企業分析などに大変参考になりました。最後に、会社の仕組み、会社が求める人材、就職活動に向けてのメッセージを頂き、一社会人として活躍するための心構えをご教示頂きました。本講演で得られたことが実りある有意義な学生生活に繋がることを期待しております。ご多用の折、ご講演頂いた本松様に心より御礼申し上げます。
一般社団法人 日本電機工業会のHPはこちら→https://www.jema-net.or.jp/

専門教育の一環として学内施設見学を行いました。(2018.5.24)

電力発生変換工学I(3年次開講科目)の講義の一環として、学内の変電設備や蓄電 池等の施設見学を行いました。2020年完成目標の創立60周年記念アリーナ(仮称) の着工準備に伴って学外より学内へ電力供給するための開閉設備等の設置場所が 5月上旬に変更になりました。この開閉設備や昼間の電力需要が増加したときの 負荷平準化に使われる蓄電設備等(下に掲載している写真)について電気主任技術者の方にご説明頂 きました。
開閉設備等の設置場所の変更に伴って交換されたCVケーブルや真空遮 断器、碍子等の開閉設備(下に掲載している写真)は、実際に手に取って重量等を確認していました。
また、説明の中で学内の年間電気代には驚いた様子でした。見学後の感想では、 授業料の一部が電気代に使われていることを踏まえて節電や省エネの重要性を改 めて実感したようです。実機を見学したことで本科目だけでなく関連する科目の 理解度向上に繋がることを期待しています。

フレッシュマン・スカラシップ認定式が行われました。(2018.5.12)

フレッシュマン・スカラシップとは、九産大の奨学制度の一つで一般入試や推薦 入試の成績上位者および大学が指定した資格の取得やコンテストでの入賞者に対 し、年間授業料のうち65万円を免除する制度で、最長4年間(260万円)免除され ます。電気工学科では、新入生1名(藤野 亮真君)と3年次継続認定者1名(三輪 委 弘君)に認定証が授与されました。認定式後の懇談会では、卒業まで継続して認 定されるようにと抱負を語ってくれました。意欲的な活動を期待しています。
(参考)フレッシュマン・スカラシップ制度 http://www.kyusan-u.ac.jp/nyushi/scholarship

平成30年度 九州産業大学入学式(2018.4.2)

4月2日に九州産業大学の入学式を執り行いました。良い天気の中、桜咲く中、多くの新1年生及び保護者の方々を迎えことができて嬉しく感じました。 入学式は本学体育館で実施され、理工学部は午前10時からの始まりでした。 学長からの挨拶、在校生からのメッセージ、サークル生からの応援ダンスなど賑やかな式典と成りました。
入学式後に本学科の学びの内容や就職、教務関係の説明を保護者懇談会で行いました。 電気工学科教職員一同で本日入学されました学生への教育指導を十二分に行い、4年後に各学生が希望する将来への第一歩を踏み出せるように最大限務めさせて頂きます。今後とも宜しくお願い致します。