表彰


■ 若手プレゼンテーション賞受賞者(敬称略)

 LIFE2015において発表された若手プレゼンテーション賞対象講演49件のうち,審査の結果,特に優れた下記5件を若手プレゼンテーション賞に選出いたしました.

 ● 徳武祐諭(早稲田大学)
2B1-04 「狭窄を有する下肢浅大腿動脈に自己拡張型ステントを適用時に生じる 応力解析」

 ● 三田隆広(東京電機大学)
2E1-07 「前足部関節可動域と足圧分布を用いたバランス機能評価」

 ● 酒井みやび(島根大学)
2G1-08 「話し言葉によるコミュニケーションが困難な人と支援者によるSTalk2 利用の実態(第 2 報)」

 ● 迫田大輔(産業技術総合研究所)
3C1-02 「循環器デバイス内血液凝固過程における血液光学特性変化のメカニズム」

 ● 松尾政輝(筑波技術大学)
3C2-03 「全盲者のためのバリアフリーゲームにおける音だけで作図する地図エディタ」

 受賞者各位には受賞を通知し,郵送にて表彰状を発送いたしました. 受賞者の皆様,誠におめでとうございます. また審査にご協力いただいた皆様に厚く感謝を申し上げます.



 LIFE2015では、優秀な講演発表を対象に以下の表彰を行う予定です.

■ バリアフリーシステム開発財団奨励賞

 ライフサポート学会ではバリアフリーシステム開発財団による 助成金を基にバリアフリーシステム開発財団奨励賞を設け, 年次大会の優秀論文発表者数名に表彰状と賞金を授与しています. 応募される方は以下の点に注意し,演題申込の際に「応募する」をお選びください.
 ● 応募資格:LIFE2015の発表資格を有し,2015年9月7日(月)時点で満35歳以下であること. また,受賞時にライフサポート学会の会員あるいは学生会員であること. 過去にバリアフリーシステム開発財団賞の受賞歴がないこと. OS発表者でも申請は可能です. 詳細はこちらのPDFファイルを参照してください.

 ● 応募方法:演題申込の際に「応募する」を選択してください.

 ● 注意点: ※演題申込締切後の追加応募ならびに応募希望の変更はできませんので,特にご注意ください.
※誓約書の提出はありませんが,「応募する」を選択したことにより,応募条件を満たすことを申告したものとします.
※演題が採択され,バリアフリーシステム開発財団奨励賞の選考対象となった場合においても, 原稿を期限内に提出されなかった場合は選考対象から外れますので,必ず期限内にご提出ください.

■ 若手プレゼンテーション賞

 ● 応募資格:LIFE2015の発表資格を有し,2015年9月7日(月)時点で満35歳以下であること.

 ● 応募方法:講演論文の提出時に申請してください.

 ● 注意点: ※追加応募ならびに応募希望の変更はできませんので,特にご注意ください.
※誓約書の提出はありませんが,「応募」を申請したことにより,応募条件を満たすことを申告したものとします.